2023年7月15日

明日はアウェイガンバ戦

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担当:梶山由珠

天皇杯徳島戦の翌日、チームは飛行機で柏へ移動し、そのまま夕方にトレーニング。昨日、今日は午前中にトレーニングをして、今日昼過ぎには大阪へ向けて慌ただしく出発しました。中3日のアウェイ連戦は今季何度かありましたが、今回は長距離のハードな連戦となります。天皇杯からの連戦組は当然疲労はあると思いますが、久しぶりに勝利を得たことで「いいイメージはできた(土屋選手)」と気持ちは前向きです。

明日アウェイで対戦するのはガンバ大阪です。今季途中までは下位に沈み、レイソル同様に苦しい時期を過ごしましたが、直近のリーグ戦6試合では5勝1分と驚異的な強さを見せています。特に前線には技術の高い選手が揃い、一瞬でも隙を見せたらやられてしまうような怖さがあります。今年の開幕戦、ホームで対戦した試合は2-2ドローでしたが、あの試合でもその怖さを感じるシーンがありましたし、宇佐美選手のゴールなんかはそれを象徴するような見事なものでした。

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そんなガンバの強烈なアタッカー陣を抑えようと、静かに闘志を燃やすのは土屋選手。先日の天皇杯徳島戦では、田中隼人選手のアクシデントにより前半23分からの出場となりましたが、無失点に抑えてセンターバックとしての責務を果たしました。今節は立田選手が出場停止。窮地に立たされるチームを救おうと意気込みます。

「ガンバ戦は、チームとしても絶対に勝って弾みをつけなければいけない試合。自分にチャンスがあったら『やってやろう』という気持ちなので、その気持ちを試合で表現したい。最終ラインに立つ以上は、チームにとって悪い流れを引き寄せるようなミスは絶対にできないし、逆に良い守備や攻撃の起点になるようなパスだったり、そういったプレーでチームを元気付けたい。試合に絡んでいる以上は、サポーターの気持ちも、試合に出られていない選手の気持ちも背負って、責任を持って試合に出ないといけないと思っています」

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天皇杯での出場はありませんでしたが、今季もチームの心臓を担う椎橋選手。レイソルに加入して3年目、選手が入れ替わったり、監督が代わっても継続して試合に出続けていることで、彼の発言からはいつも責任感の強さを感じます。

「天皇杯に勝てたのはすごく大きいですけど、リーグ戦で勝てていないので危機感しかないです。チームがなかなかうまくいっていない時に、一つにまとまることが大事だと思っていて、一人一人がばらばらにならないように、僕くらいの年齢の人間が引っ張っていかないといけない。うまくいかないとネガティブになってしまう選手もいますけど、終わってしまったことは変えられないし、そういう時に次どうしていくかが大事。僕もプロの世界で8年目になって、もう若手ではないので、自分が若い頃に教わったことを若い選手たちに伝えていこうという気持ちでやっています」

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椎橋選手は先月26歳の誕生日を迎え、年齢的にもチームのちょうど真ん中。その立場を自覚して、先輩と後輩をつなぐ役割も担いながら、チームをどうにかいい方向に導こうと、日々取り組んでいます。

夏の中断期間前最後のリーグ戦、ここで結果を出して前向きな気持ちを取り戻すためにも、サポーターの皆さんの後押しは欠かせません。「この状況を変えてやる」と強い気持ちを持ってピッチに立つ選手たちを、明日も熱くサポートいただければと思います。
明日のガンバ戦はパナソニックスタジアム吹田で19時キックオフ。明日も暑く湿度の高い気候が予想されますので、現地へ行かれる方は体調にはくれぐれも気をつけながら、ともに戦いましょう!どうぞよろしくお願いします。