乗り越えるべき試練
担当:長谷川
第7節の浦和戦をPK戦で勝利したことを皮切りに、その後も2勝を重ねて復調してこの明治安田J1百年構想リーグの後半戦に入っていったかに思いましたが、第10節町田戦、第11節水戸戦と立て続けに白星を逃す結果となりました。
町田戦は準備していたものを発揮しきれなかった。水戸戦は数的不利な状況で主導権を握る以前の展開になってしまった。その水戸戦は「我々多くのチャンスを作れたかというと決してそうではなかったですが、10人になった後も引かずに、しっかりやり方を認識してチームとして連動していれば戦えるということはいい経験になった(リカルド監督)」と、敗戦の中でも光明を見出せる要素はありました。
同じ敗戦ではありますが、その中身が違うためチームとしても悲観的になり過ぎる必要はないように感じているようで「なかなか難しい状況ではありますけど、みんな良いイメージをを持ちながらプレーしていると思うので、そこはそんなに悪い方向に影響はないのかなとは思っています」と古賀太陽選手をはじめ、ネガティブになることなく目の前の試合に向けた準備を続けています。

思うようにいかないシーズン、常時誰かがピッチを離れている状況、ここから始まる連戦など不安要素はありますが、全ては「強いチーム」になるための試練であり、乗り越えていかなければならない壁です。
でも「1人1人が全員が最高のパフォーマンスを出せば、どんな相手、スタジアムであっても勝てる能力はこのチームにあると思っている。スタイルを貫いて、攻守にわたって良い試合をしたいと思います。それをやらなければ勝てないと思いますし、それができるチームだと私は信じています(リカルド監督)」と話す通り積み上げてきたものに疑いの余地はありません。そしてその過信ではない自信を証明するには、明日の対戦は絶好の機会です。

優勝を争った昨シーズンも、そしてレギュレーションの異なるこの特別大会においても歴史と伝統に裏打ちされたその強さを発揮するチャンピオンチームから勝利を掴むことに大きな意味があります。ホームで戦えるアドバンテージを最大限に発揮し、対鹿島リーグ戦3年ぶりの勝利で浮上のきっかけを掴みにいきましょう。
前回のホームゲームにて、リカルド監督へのバースデーメッセージを集める動画を撮影させていただきました。そしていただいたメッセージをリカルド監督に見せ、その様子を先ほど公開させていただきました。情緒豊かなリカルド監督はすごく喜んでいて、メッセージ一つ一つにとても感謝していました。
たくさんの集まったメッセージをいただいたので時間の都合上、一部の方々のメッセージのみしか撮影時には見せられなかったのですが、いただいた全てのメッセージをまとめた動画は本人に渡しております。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。撮影にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
「最高のパフォーマンスを出すにはサポーターの皆さんの支えが必要です。彼らの声援に相応しいチームであることを我々の攻撃的なスタイルとともに、彼らに我々の能力、そしてそのパフォーマンスの高さをピッチの中で証明したいと思います」と誓ったリカルド監督。サポーターの皆さんとともに戦い、一緒に喜びを共有したいと思います。
3週間ぶりのホームゲーム。明日も圧倒的な最黄の日立台をよろしくお願いします!









































