2007年6月27日

家族、家族、家族

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担当:大重 正人

まず、今日から朝イチでスタッフミーティングに参加させていただきました。監督以下コーチや通訳さんなど、練習に携わるスタッフが、今日一日の練習スケジュールを確認。酒井トレーナーからは故障者の状況や練習メニューが報告され、宮本マネージャーからも連絡事項が。皆さんにお伝えしなければいけない予定変更なども、これでスムースにお伝えできると思います。

午前練習はフィジカル&筋トレ。午後練習の前には清水戦にむけたビデオミーティング。平川テクニカルスタッフが土曜のゲームに向けて、綿密な分析を行い、それをわかりやすく編集したビデオを見ながら熱弁を振るいます。今季初めからすでに4試合目となる清水戦。それでも戦い方が変わっているところ、同じやり方を続けているところ、ストロングポイントとウィークポイント、マークすべき選手はコイツだ!……などなど。その平川テクニカルスタッフの人柄、仕事振りが、明日の朝日新聞の千葉県版朝刊で紹介されます。「Jの風」をお楽しみに。

午後の練習では紅白戦。取材対応などで紅白戦は途中からしか見られませんでしたが、岡山選手が途中から主力組に入ってプレー。それに燃えたのか、すばらしいパスカットから一気に右サイドへ飛び出してのオーバーラップ。多くの歓声を浴びながら中央へ折り返すと、平山選手の華麗なループシュートゴールをお膳立て。「今日は紅白戦でいいプレーができたからなぁ☆」とご満悦の岡山選手。ご機嫌そのままに、今日クラブハウスを訪れた南選手の娘さんと息子さんにジュースをプレゼント。さらに来日中のロビンソンコーチの息子さんにもプレゼント。南選手の奥様とは知り合いのようで、2人の楽しそうな関西弁が駐車場に響いていました。

さらに北嶋選手の息子さんもイングランド代表のユニフォームを着て、ボールと戯れていました。菅沼選手、石川選手、太田選手に囲まれながら、「ダイチ、シュートだ!」の声でゴールすると、ドゥンビア選手のダンスをものまね。かわいらしさ爆発でした。そして息子さんをだっこする南選手と、「今度幼稚園にいくの?」という娘さん。普段目にすることのない、大家族会でした!

全体練習後には、長谷川、柳澤、大河原、大島選手とユースの選手を加えた練習試合が行われました。スコアは3-2で若手トップ選手組が勝利し、プロの先輩の意地を見せました。遅くまでご観戦いただいた皆様、本当にありがとうございました。そして試合後、通称ふれあいゾーンには、多くのサポーターさんがプレゼントを抱えて待っていました。今日は柳澤隼選手、記念すべきハタチのバースデー。胸からは手作りのペンダントをさげて、両手には持ちきれないほどのプレゼント。「重くて、腕がつりそうです…」。柳澤くん、それがファンから君に対する気持ちの重さです。その期待を感じて、これからの一日一日、たゆまぬ努力を続けてください。ハッピーバースデー、ヤナギ!

2007年6月27日

タスケタリーヤ

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本日の担当:桜林 舞

週末の日立台を勝ち点3で彩るために、今週もレイソルがスタートです。オフ明けの本日。横浜FC戦で快勝したからなのでしょうね、やはり。チームはいつも以上に明るい雰囲気に満ちていました。

一昨日のサテライトも5-1で快勝でしたね。阿部吉朗選手のハットトリック+1アシスト、大久保選手の右足ボレー、新加入の太田選手のレイソル初ゴール+1アシスト。平山選手の3アシスト。私はライジングレイソル出演のため試合を見ることができなかったのですが、「クロスがバンバンあがっていた」と大重広報談。センターに攻撃の起点が偏ってしまう傾向にあったレイソルですが、サイドからの攻撃というバリエーションもあるということをしっかりとお見せできた試合になったのではないかと思われます。

フィジカルトレーニングを終えて、午後練習の始まりはチームミーティングから。横浜FC戦は5月12日の大分戦から6試合ぶりの白星。5月26日の神戸戦以来となる得点(しかも4得点)で、レイソルの停滞ムードを払拭してくれた試合でした。しかし、どんなときも更なる高みを目指すのが勝負の世界。勝ったら勝ったで「2失点はいただけない」と引き締めモード。特に後半の早い段階での1失点に関しては長めの時間を割いてのレクチャーがありました。「3-0での前半折り返し。3点差はサッカーでは決してセイフティーリードではない。後半の早い段階で4点目を決めて勝利を確実なものにしたい」と石崎監督。「これは決めたかったやね」「これは抑えなくちゃもったいないね」と勝利に酔いしれることなくもっともっと精進するようにと、再度の課題設定が行われました。

そして、午後練習。練習時の石さんフレーズ、不動のナンバー1は「切り替えて」「切り替える」なのですが、今日はいつも以上に「サイドチェンジ」「サポートして」という言葉が響き渡りました。「攻守の切り替え」は石崎サッカーのベースですが、「サイドチェンジ」と「カバーリング」をより意識して練習していこうということなのでしょう。そして「正確に。慌てなくていいから正確に」と、指揮官は言葉に魂を込めます。

そして、北嶋選手!本日今季初となるミニゲームへの参加です。前線で、さすがの攻め込み、労をいとわないボールへの執念を随所に見せてくれました。何度もゴールを狙いますが、昨年度からのインターバルからなかなかボールが足に着いてくれない様子。何度か「あれ、おかしーな」という風に頭を抱えていましたが、その姿はサッカーができる喜び、ボールを蹴れる楽しさに溢れていました。

どうでもいいことですが、今日の私的石崎語録のツボは「イワオ、タスケタリーヤ」でした。「助けてあげて=助けたりーや=タスケタリーヤ」なのですが、緑と白と赤の国旗が頭の中ではためきましてね。一人で「ボンジョールノ」状態でした。よくわかりませんが。

そんな感じで、今週末の中断期前最終節、清水エスパルス戦への口火が切って落とされました。

6月30日、今年4戦目となる清水戦。2勝1分と、分があるとは言え油断は禁物です。清水戦のマッチデープログラム用サポーターズボイスに、皆様のメッセージをお寄せください。

koho@reysol.co.jp