2007年6月29日

オレンジからイエローへ

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担当:大重正人

ミニゲームのおもしろさは、前にもお話ししましたが、今日の一戦はまさに激闘。6-6といつも以上のゴールラッシュから、20分の予定時間を過ぎて、「Vゴ??ル」と石崎監督の声。延長戦が始まりましたが、両チーム決定的なチャンスをつくりながら、小さな小さな赤いコーンのゴールを破れず破られず、これ以上はというところでタイムアップ。時計を見ながら監督は「20分の予定じゃったのに、36分もやってしもうたわ」と驚きの様子でした。

でもその36分間、いたるところで笑顔が見られ、本当にサッカーを楽しんでいるレイソルの空間でした。フォトギャラでもご紹介していますが、一発芸で長谷川選手が「王様」らしい二発!そして初登場の太田選手も「ニャー!!!」と披露!!「キタジさんにも言われていたし、今日はそういうつもりで準備してましたよ」。近藤選手には「ちっちゃいね?」とか「ネコ、ネコだよ」とかイジられていますが、すっかりレイソルの一員ですね。清水時代の太田選手を知る方からも太田選手への激励メールが届いています。その人柄がそうさせるのでしょうね。

明日は、夏の中断期を前に最後のホームゲームです。3月4日のジュビロ戦から始まった今シーズン、6月の2週間の中断でさえ「あ?長く試合をしてないなぁ」と思ったのに、これから1ヶ月以上も、あの興奮が味わえないなんて、、、だからこそ、明日のエスパルス戦、選手はすべての力を振り絞って走り続け、サポーターの皆さん、スタッフやフロントもありったけの力で応援する。最高の日立台劇場をみんなで作りましょう!

最後に、2007年シーズン後半戦の日程ポスターが、今日納品されました。鮮やかなレイソルイエロー、大きなロゴマーク、そしてチュンソン&ミノル!後半戦のホームゲームは、日立台で6試合、柏の葉&国立で1試合ずつの計8試合。ホームページ上から画像をダウンロードしてプリントできるようにすることも企画中です。柏をはじめ、東葛ホームタウンエリアが黄色一色で埋め尽くされるよう、チームスタッフも努力を続けて行きます。これからもどうぞ応援をよろしくお願いいたします。それでは明日の勝利を祈って。。。
DSCN9406.JPG

2007年6月29日

「また、オマエ!」3連発

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本日の担当:桜林 舞

アップから始まり、ゲーム、セットプレーといつもと変わらぬ試合2日前のトレーニング。本日も平日にもかかわらず大勢のファンの方が日立台に来てくれました。ありがとうございます。全体練習が終わってから、鈴木選手がグラウンドでランニングを行っていました。先日の横浜FC戦で激しく地面で強打し腫れ上がっていたという右顔面も、その後すぐに冷やされたからなのか、目で見る限りほとんど晴れは引いておりました。経過監査の間は頭に刺激を与えるメニューを行うことはできませんが、ジョギングするその足取りも以前となんら変わりなく。「もう大丈夫です」とはにかみ笑顔でうなずいておりました。

オフ明けの一昨日、昨日、本日と、チュンソン&ミノルコンビは3日連続二人での取材に臨んでくれました。「また、オマエ!」と2人とも心で呟いていたことでしょう。

ひとつは「柏ウォーカー」。秋口完成予定だそうです。読者の投票で柏レイソルがナンバー1に選ばれたということで、「柏ウォーカー、これは出なくちゃでしょ」とノリノリで取材を快諾してくれたユース出身のミノルくんでした。そして、撮影スタッフの方が持っていた柏インフォメーションセンター発行の「ガッツリ食べたい!柏の男飯☆マップ」を「え、すごいいじゃんこれ。全部行ってみた?い」と食い入るように見つめていたとのことです。

二つ目は、今季2度目の2人の対談となった「Jリーグサッカーキング」前回の「サッカーai」の取材がサッカー以外の話が中心だったのに対して、サッカーの話を中心に執り行われました。「俺らがもっと成長しなきゃいけない」と2人とも口を揃えていました。そして、千葉戦の谷澤選手ゴール時に行った3人のパフォーマンス秘話が。「ヤザワくんとオレは、ちゃんとダチョウクラブの『ヤー』をこう斜め横に出していたのに、ミノルだけ手を正面にだしていたんですよ!オマエがゴールしたみたいじゃん。しかもそのパフォーマンステレビに映っていなかったし」といろんな意味で不完全燃焼だった様子のチュンソンくん。「次回はちゃんと3人のパフォーマンスを見せます。何本ゴールを決めてもいいように、ストックはいっぱいありますから」とも。ゴールもみたいし、パフォーマンスも見たい!楽しみが増えました。

そして本日「サッカーJ+」の表紙撮影。天気もほどよく撮影日和で、スタジアム内で50分撮りっ放し。その間も「表情硬いよ?」「オマエだろ、それ!」という他愛もない会話で和む二人。この写真は書店に貼る雑誌の販売促進用ポスターにもなる模様です。どんなポスターと表紙になるのでしょうか。完成が楽しみですね。

13時からは阿部嵩選手&大島選手が今季何度目かのメディアトレーニング講義を受講。到着早々「私は今日、ペンを持ってくるのを忘れました。貸していただけますでしょうか」と主語述語を意識したタドタドしい日本語で片上メディアトレーナーにお願いをするシマくん。片上さんに「アイコンタクトちゃんとできているね」、とさっそく指導を受けていました。そして不自然に背中をピンと張って着席する2人。つい笑ってしまいました。

「プロなのだから自分の発言に責任を持つ、そのためのメディアトレーニングですよ」と片上さん。阿部嵩選手は先日の「レイソルオーレ」出演の寸評を返され、「借りものではないオリジナルなメッセージがGOOD!」と初めてのラジオ出演に花丸がついていました。

そして、「あいうえおあお、かきくけこかこ、さしすせそさそ」というアナウンサー御用達の滑舌チェック(口体操?)を行ったのですが、片上トレーナーいわく、二人ともいい声を持っているし、滑舌も「珍しいくらい」とてもよいとのこと。机上の講義は練習後には若干眠いかもしれませんが、注目度が高いプロサッカー選手ですからより良いメディア対応を知っていることは自分にとって大きなプラスになること間違いなしです!これもプロサッカー選手に必要なスキルのひとつ。今日の講義を次回は実戦で役立ててくださいね。