2008年6月25日

みんな、元気です。

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担当:桜林 舞

練習は午前練習のみで、ウォーミングアップのち紅白戦が15分×3本。紅白戦ではさまざまなコンビネーションが試されました。私が見ていた限りでは、太田選手が右サイドの「オオタゾーン」から1発、杉山選手のすばらしいスルーパスを、菅沼選手が正確なクロスであげ、鈴木選手がみごとなボレーで決めました。キャンプの疲れは、1日のオフを得て、すっかりと取れてしまったようです。

そして、本日は取材デーでした。朝早くからは集英社さんが李選手の実録コミックの作画資料撮影に。7月15日発売のスーパージャンプへの掲載に向けて、急ピッチで作成が進んでいます。


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スタジアムを案内していると、TBSのスパサカクルーの姿が。「ボレーの虎」コーナーの撮影に挑んでくれたのは、チュンソン&キリコンビ。小倉隆史さん、加藤未央さん、佐藤文康アナウンサーという豪華なメンバーで行われた模様は、・・・残念ながら今はまだお伝えできません。石崎監督や蔵川選手、太田選手、小林選手も見守っていたこの勝負、撮影終了後「キリ、すげーよ!」とチュンソンくんが興奮ぎみに語っていました、というに留めたいと思います。7月中に放送予定です。いまから楽しみですね。

そして、その傍らのホーム自由席では、勝負の行方を見守りながら、太田選手とサポーターの撮影が行われ、その後インタビューが行われました。スタジアムのすばらしさ、サポーターの力強さを選手に語ってもらうという内容は、J'sサッカー。シーズンオフの過ごし方の話になると「うーん、シーズンオフは次のシーズンの準備で、筋トレなどをしているので、結局ゆっくりすることはないですね。僕らは1年1年が勝負ですから」とサッカー選手としての心構えをさらりと語る太田選手でした。

そして、蔵川選手と石川選手は、J:COMのレイソルタイム、「選手のプライベートをチェキっと拝見、AKIチェキのコーナー(アッキーさんのオープニング)」に出演してくれました。今季から始まったこのコーナーですが、菅沼選手や大谷選手、太田選手などの回がすでに放映・収録済ということもあり、AKIチェキの認知度が選手間であがっているようです。そのため、選手同士で撮影する選手のチェキも、非常に趣が深く、「練習後のなにげない風景です」と石川選手が主張する選手の写真は、なにげなさゼロ(笑)。ピッチ外のコンビネーションも抜群。高パフォーマンスを披露する太陽戦士たちでした。蔵川選手は、石川選手から譲り受けたという「冬ソナ」を「僕も『いまさら』なんて思っていたんですけどね。これがね、はまりますよ。是非見てください!」と大絶賛。写真を見ていただければ、お分かりのとおりの盛り上がりでした!


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そしてそして、今週末の浦和レッズ戦のスカパーでは、ハーフタイムでのチームインフォメーション3分枠にてフランサ選手のインタビューが放映されます。ピッチリポーター・脇本カオルさんの質問に、ひとつひとつ丁寧に答えるフランサ選手。にこやかで、エレガントなスマイルとは裏腹に「リーグ戦序盤は、チームの力になれなくて、非常に歯がゆく申し訳ない気持ちでいっぱいだった。石さんのもと、新潟キャンプでしっかりとトレーニングできたし、リーグ戦の再開がとても楽しみです」と胸に秘めた情熱を、力を込めて語ってくれました。

16時からは、選手の治療を終えた酒井メディカルスタッフが、千葉県医師会のフリーペーパー「ミレニアム」の取材に応じてくれました。「僕でいいのかな」と恐縮しながらも取材スタート。「メディカル」の側面からの専門的な取材に私自身も「へー、そーなんだ」と思うエピソードが満載でした。北嶋選手にも、健康面で心がけていること・気をつけていることの話を伺い、最後には読者プレゼントグッズにサインをしてくれました。「あんなに気軽にサインしていただけるものなんですね」と記者さんが感心していました。他のスポーツ選手ではサインをお願いするのもハードルが高い競技もあるとのこと。みんなに気軽にサインに応じてくれるレイソルの風土を、ずっと大切にしていきたいなと改めて思った次第です。

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取材もほとんど終わって、クラブハウスをひょっこり覗くと、ランドリールームではキムキム&カリカリの姿が。午前練習で使用した練習着が洗濯され乾燥機からあがってきてところでした。ほこほこのTシャツとタオルを、もくもくと手際よく畳んでいく二人。スタジアムでの撮影に際して、通常ポールに巻きつけられているゴールネットを解いて張ってもらったり、取材用に公式ユニフォームやボールを借りたり、われわれも日ごろからお世話になっています。木村&假谷両エクイップメントに宮本マネージャーを含めた日本人トリオは、ブラジル人トリオに負けるとも劣らない「鉄板」さなのであります。いつも感謝、であります。

浦和戦3日前。平穏でのどか(にみえる!?)な、日立台よりお送りいたしました。

2008年6月25日

あと4日

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担当:大重正人

さあ中断期が明けます。レッズ戦は6月28日、あと4日しかありません。怒涛の3得点を奪った札幌ドームが遠い昔のようです。十日町キャンプで心身ともに鍛え上げられた選手たちは、日立台の真夏のような日差しを浴びながら、最後の追い込みに入っています。

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残念ながら新潟を一人離れることになってしまった阿部嵩選手も、ほかの選手と同じフィジカルメニューをクリア。練習を休んでいたフランサ選手も荒川トレーナーと並んでトレーニングをスタートさせています。午後の紅白戦では、めまぐるしくビブスの色を変えながら、いろんな組み合わせを試し、選手たちのモチベーションを高めます。今日は相手ゴールに近い地点でプレスをかけ、ショートカウンターをしかける攻守の切り替えに重点が置かれた練習が行われました。

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取材もいっぱいです。今日明日とキャンプ中に受けられなかった取材で練習後は大忙しとなりそうです。NHKさんは、一橋アナウンサーが今週末に放送される予定のサンデースポーツで李選手を取材。J’sサッカーさんは、J2リーグの意義について。石崎監督と旧知の江藤さんが来場され、取材というかよもやま話というか。2人は大分時代からのいわば戦友です。

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そのころの思い出話から、レイソルが降格して昇格した今の現状について熱く楽しく語り合うなか、佐藤由紀彦選手の話も出ました。「J2は魂が磨かれるところ」という名言どおり、「レイソルは降格をバネにして、生まれ変わることができた。そして選手やフロント、サポーターとすばらしい関係を築くことができた」。レッズも、フロンターレも、J2から這い上がって今の位置にいるのです。レイソルにだってできないはずがありません。

監督はミーティングで後半戦を戦う意気込みを選手たちに説きました。「この段階で課題がわかったことは良かった。これをどう改善していくか、どう意識を変えていくか。浦和、ガンバ、名古屋、大宮とこれまで以上に苦しい試合になっていくだろう。今は4位だけど、上も下も詰まっているし、われわれの目標は勝ち点55。残り35点。1試合の勝ち負けで一喜一憂しないで目標に向かって戦っていこう」

さあ国立へ、打倒レッズまで、あと4日!

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