2005年9月 4日

更新日:9/4 21:41

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本日の担当:横井孝佳

野球関係者の方からこんな話を聞いたことがあります。
「野球は毎日のように試合があるし、負けたとしても切り替えやすい。ピッチャーの出来に因る部分も大きいから、今日は仕方がなかった、と諦めもつく」
なるほど。その点サッカーは、負けると1週間ブルーな気分で過ごさなければならない。2部降格があるぶん、勝敗にはシビアにならざるを得ない。でも逆に言えば、いい勝ち方をすると1週間晴れやかに過ごせるわけですね。今日がまさにそんな感じ。休日出勤でも仕事がはかどるはかどる。
昨日は速報関係の更新を1人でやっていたため(ホームゲームでは通常、もう1人オペレーターが付くのです)、点が入るたびにパニックでした。スコアが変わると、速報テキスト、インデックスページ、そしてJ'sGOALの速報を一度に更新しなければなりません。でもレイソルのゴールならOKOK、喜びの雄たけびを上げながら一心不乱にキーを叩いておりました。記者席で一番うるさいのが私です。
パニクったために、前半でカードが2枚出ていたのにハーフタイム時のコメントで「カードは出ていない」と書いたり、終了後のグローリー・オブ・レイソルのスペルを間違えて英検4級どまりの低能さを露呈したりしましたが、そんな訳ですのでお見逃しください。担当者のレベルの低さを念頭において読むのも優しさです。
というのは冗談で、名古屋にはオペラグラス持参でまいることにします。頭も悪いが目も悪いので、背番号が見えないことがあるんですよ。
さて、今日は午前練習のみのトレーニング。昨夜のスタメン組は、軽いランニングやウォーキングで身体をほぐし、リカバーに務めました。途中出場組とメンバー外選手は、フィジカル系のトレーニングで身体に負荷をかけ、その後ゲーム形式と、サイドからの攻撃をシミュレートするトレーニングを行いました。
メンバー外組が練習を続けている時間帯、玉田選手に頼みごとがあってクラブハウスへ行くと、もういない。早っ! 仕方なく、午後のリハビリ前でくつろいでいた永田選手と、昨晩の番組を録画したビデオを観たりしていました。明日の午前中には仙台へ向けて出発する玉田選手、体を休めるために早めに帰ったのでしょう。
それにしてもおもしろいですね、リチャードホール…。

2005年9月 4日

更新日:9/4 1:39

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本日の担当:種蔵里美

日頃からサポーターの方々への感謝の気持ちを惜しみなく言葉にするレイナウド選手。今日のインタビュー後のコールは本当に気持ちが良かったと思います。ピッチレベルだと上から声援が降ってきて、体全体が声援に包まれるように感じられます。近くにいた私も鳥肌が立ちました。
今日の試合、ロスタイムは4分でした。サッカーでは何が起きるかわかりません。でも、「聡太!!」と呼ばれて、「おっしゃ来た!」と急いで控えビブスを脱いで準備をする中澤選手の迫力満点な顔を見て、最後のアップをしながら「もう1点も(相手チームに)入らないでしょ」と言う加藤選手の言葉を聞いて、安心してヒーローインタビューの準備をしました。ピッチ上だけでなく、ベンチもまた大声で味方を鼓舞し、ともに勝つことに集中しています。
今日のヒーローインタビュー。当初は玉田選手とレイナウド選手でいこうと考えていました。試合直後、玉田選手にその旨を伝えると、「今日はレイナウドでいこうよ」と。2得点+自らへのアシストで大活躍を見せ、これが来日後初のヒーローインタビューとなるレイナウド選手。華やかな場を譲り、ヒーローインタビューのためにロッカーから出てきたレイナウド選手に向かって嬉しそうに親指を上げて、その活躍を祝福した玉田選手でした。玉田選手らしい心遣いでしょう。すっかりチームに溶け込んできたレイナウド選手も、これからまだまだやってくれると思います。
多くの選手もコメントしていたように、今日の試合前には選手間でいつもよりも多く話し合いが持たれたようです。互いのイメージを確認しあい、「勝とう」と気持ちを一つにしての一戦でした。
これを続けなければいけないことも、みなわかっています。南選手は「せっかくの勝利も次でつなげなければすぐに順位もなにもかもひっくり返ってしまう。だからこそ、次の名古屋戦はすごく大事。勝って、いいかたちでガンバ戦を戦いたい。国立、柏の葉で勝っているけれど、やっぱり日立台で勝ちたいから」と語りました。
今日だけは、といってももう日付が変わってしまいました。今夜だけは勝利の喜びに浸り、明日以降、次節に向けて気を引き締めて前に進みましょう。