2013年8月18日

あと3日

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担当:大重正人 今日を入れて、あと3日。いよいよACL準々決勝、アルシャバブとの第1戦が迫ってきました。これまでサポーターの方々、柏市、商工会議所青年部など、試合告知やチケット販売のプロモーションなど、たいへん多くのサポートをいただいて、SS席を含むホーム側のチケットは「完売」となりました。 選手たちもその期待、ひしひしと受け止めています。 工藤選手は「柏のサポーターも本気を出せば、平日の夜でもスタンドが埋まるんだということを証明できたと思います。だからこそ、自分たちがACLでたくさんのお客さんの前でいい試合をして、今度はJリーグの平日でも多く応援に来てもらえるようにプレーしないと」。 鈴木選手も「たくさんチケットが売れているそうですね。自分が中東で試合をしたときは、本当に『アウェイ』という雰囲気を作られました。逆に今度はレイソルのサポーターが『ホーム』という雰囲気を作ってくれたなかで戦えます」 対するアルシャバブは、韓国に滞在し、時差やコンディションの調整を行ってから、日本にやってくるそうです。サウジは秋春制、リーグ戦はまだ開幕しておらず、昨年のエースFWが退団した後のチーム作りは、まだこれからというところ。その点はレイソルが間違いなく優位だと思いますが、逆に相手の新チームが多くの試合をこなしておらず、スカウティングの点で未知数なところも多分にあります。ただ情報戦のところでも、テクニカルスタッフが昨年今年の経験を生かし、しっかりと分析を進めています。 今日はリカバートレーニングで回復&静養。明日は非公開練習を行い、明後日火曜日はスタジアムで公式練習(見学はできません)。そして水曜日に試合となります。「柏から世界へ」の合言葉で、レイソルに関わるすべての人たちが結集してきたこの準々決勝まであと3日。いまは静かにその時を待つばかりです。 130818.jpg

2013年8月18日

拮抗

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担当:大重正人

0-0のスコアレス。でもゼロゼロの試合が、すべてつまらない試合かと言えば、そんなことはまったくないでしょう。レイソルとベガルタの試合は、ゴールが少なくとも、いつもそうです。攻撃でも守備でも、いろんな局面局面で拮抗して、球際の奪い合いだったり、身体のコンタクトだったり、「闘っている」という言葉で表現するのがもっとも適している。そんなゲームだったと思います。

そのなかでも、やっぱり眼が引き寄せられたのは、レイソルの右サイドでした。レイソルU-18出身の先輩後輩対決、石川直樹選手と工藤選手のマッチアップ。クドーが抜け出したと思ったら、イシが先回りしてブロックしている。そんなシーンが何度もありました。「クドーには絶対にやらせない!」。「裏を取って、ゴールを決める」。実は、2人は先輩後輩など関係なく、純粋にDFとFWの勝負を繰り広げていただけかもしれません。でもレイソル側に立って見る側としては、2人が非常に高いレベルで競い合っていること、それだけでも今日の90分間+9分ものアディショナルタイム、今日の好ゲームを象徴しているマッチアプでした。

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ただ、あくまで勝利と、勝ち点3が今のレイソルの最大目標。ミッション達成できなかった現実も受け止めなければいけません。2試合連続で無失点、ディフェンス陣の身体を張った守備に加え、前線の選手たちも高い守備意識があったからこその好結果でしょう。しかし2試合連続ノーゴール。守備と攻撃は表裏一体、決定的なシュートが生まれるには、後ろからの丁寧なおぜん立てがあってのことだし、それを責任を持ってしっかり決めるフィニッシャーがいて、初めて生まれるのがゴールです。

あと一歩の攻守の噛み合い。5月のマリノス戦や7月のアントラーズ戦は、そういう噛み合いが合致した試合でした。そんな試合を一つでも二つでも増やせれば、自然と順位は上がっていくでしょう。決して悪くはない。あと一歩です。それを、来るACLのアルシャバブ戦で、ホーム側満員の日立台で見せてほしいです!!

最後に、本日の東北人魂チャリティーTシャツ販売。太田選手と山中選手がサポーター皆様に直接販売し、予定枚数を販売することができました。試合前には桐畑選手会長から、東北人魂に参加している佐々木選手にもご協力をいただいて、贈呈式を行いました。近日中に、ホームページでご報告し、送金する予定です。先日のファン感謝デーと合わせ、大変多くの方々のご協力をいただき、本当にありがとうございました。

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明日は、午前練習。ベガルタ戦の先発選手はリカバーのため、ファンサービス対応ができません。申し訳ございませんが、ご容赦のほど、どうぞよろしくお願いいたします。