2013年8月22日

次はオレだ

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担当:大重正人

昨日のアルシャバブ戦から、もう明後日土曜日にはNACK5スタジアムで大宮戦に挑みます。前節の仙台戦でイエローカードを受けた工藤選手、累積4枚目でリーグ戦1試合の出場停止です。ちばぎんカップ、ゼロックス、ACLが9試合、ナビスコが2試合、リーグ戦21試合。ここまで34試合すべてに先発してきたエースストライカーのいない、今季初めての戦いになります。

工藤選手がここまで見せてきた力は、レイソル今季随一と言って異論はないでしょう。だからといって、彼がいないからといってレイソルは力を大きく下げるチームではないでしょうし、そういう気概と実力と持っている選手がそろっています。同じストライカータイプの田中選手か、昨日は復帰後最長の出場を果たしたつなぎのうまい狩野選手、もしくは昨日残り15分で関わるプレーのほとんどでマイボールにし続け、流れを大きく引き寄せた澤選手か。先発であろうと、途中出場であろうと、個性豊かな3人をはじめ、まだまだいろんな選手が控えています。これは大きなチャンスです。ケンタはリカバーでしたが、ジュンヤとサワはシュート練習でも軽快な動きを見せていました。

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日立台の借りはNACK5で。8/20現在でビジターゴール裏は約半数の販売、残席800ほどだそうです。まだまだ座席はありそうですので、東武野田線ダービー、柏から大宮へ駆けつけてください!

今日は、大谷選手が子供たちからの取材を受けました。白井市の朝日新聞系地域情報誌「ほおじろ」による体験記者レポートでした。男の子4人と女の子1人。選手たちのサインがいっぱい入ったレプリカを着た、間違いなくサポーターの男の子、昨日もバックスタンドでACLを応援してくれたそうで、「最後、澤選手が突破して、工藤選手がシュート打った時は、、、」とちょっと残念そうに教えてくれました。「レイソルのことが本当に好きなんだなぁ」と思えるほどたくさん質問してくれました。

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「イライラするときはないんですか?」という女の子からの質問も、微笑ましかったですね。そういう内面的なところを聞くあたりが、小学生ながら女性らしいというか。タニも思わず笑顔がこぼれていましたね。最後まで緊張がほぐれないような表情の子供たちでしたが、最後にタニが「これレイソルのホームページに載るよ!」という声で、やっと顔がほころびました。今日はとても暑い中、取材に来てくれて、本当にありがとうございました!

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ホームタウンの子供たちの話題をもうひとつ。アカデミーのアライアンスグループ、松戸市で活動しているFCダムが、レイソルのサプライヤー、ヨネックスのユニフォームに新調しました。レイソルと同じイエローのユニフォーム、レイソルのサポーターなら、もうすぐに応援したくなりますよね!!同じ配色のGKユニ、またブルーのユニフォームも爽やかです!いつも大きなご支援ご協力をいただいているサプライヤーやホームタウンのクラブ、そして子供たちへと、つながりの輪が広がっていくことはレイソルにとっても非常によろこばしいことです。

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最後に、9月7日のナビスコ準決勝、マリノス戦の、年間シート様向け特別チケットの引換が、今週末の25日日曜日に迫っています。3年連続のタイトル獲得まで、あと3試合。リーグで首位を走る強敵マリノスを打ち破るためにも、昨日のACLに勝るとも劣らない、熱く激しい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2013年8月22日

嵐の90分

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担当:河原 正明

 新しい歴史を共に切り開こう。
 今日は試合前から多くのサポーターがいまや遅しとスタジアムに集まっていました。おかげさまでチケットもホーム側の応援席は全て売り切れとなり、選手入場時には黄色と黒でスタンドが彩られ、そして「柏から世界へ」の熱唱で出迎えと否が応でも盛り上がる雰囲気を作っていだきました。

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 その声援と応援に押されてホームチームが出足良くリズムを掴みます。前半21分、コーナーキックのチャンス。相手のクリアボールが工藤選手の正面へ。すかさず右足で蹴りこむとゴールに吸い込まれます。

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 その後も攻めのギアを上げますが、相手も一昨年に対戦したアルサッドにようなロングボール主体でなく、つなぐサッカーでそれまでの「アジアのチーム」との対戦では無かった攻撃をしてきます。レイソルの選手と選手の間のスペースへの侵入が上手く、そのままゴール前まで攻め込まれあわやという場面を作られます。
 しかし、GK菅野選手をはじめ守備陣が対応して事なきを得ます。だが、繰り返されるボディーブローが効いてきたのか、残り1分で自陣で与えたCK。レイソルの先制点と同じくクリアしたボールが相手選手の前にこぼれます。そこをわずかに寄せきれず、コースを狙ったシュートが決まってしまいます。

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 後半から狩野選手を投入し工藤選手をFWに、レアンドロ選手をトップ下にポジションを変更し「選手同士の距離感を良くして、コンパクトな守備から攻撃を」狙います。相手も追いついた勢いで攻め込み続け、双方がチャンスを作ります。相手もアラブのチームらしく熱く、時に激しいプレーで選手同士がヒートアップする場面も。残り5分で相手のシュートがクロスバーを叩けば、レイソルも絶好の澤選手のラストパスで惜しいシーンを作るなど互いに最後まで得点を狙い続け、あきらめない気持ちが伝わる試合でした。
 リターンマッチは1ヶ月後。その間に3つの大会で7試合を行います。「もちろんアルシャバブの分析もしつつ、今日よりも良い内容で戦うつもり」とネルシーニョ監督。明日から土曜日のリーグ戦に向けて挑戦の日々が続きます。

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 結果は思い描いていたようなものではありませんでしたが、一面黄色のスタンドは試合後、相手のプロドーム監督も「90分間最後までサポーターが歌い続ける素晴らしい雰囲気のスタジアムで試合をすることは非常に心地良かった」とコメントを付け加えるほどでした。
 平日のナイトゲーム、しかも夕立も降る中本当に多くの方にご来場いただきました。繰り返しになりますが、柏商工会議所青年部を始め準備にご協力していただいたサポーター有志の皆様、そして早めの来場をとの呼びかけに応じて駆けつけていただいた全ての皆様に感謝申し上げます。
 次はアウェイ戦、「倍返し!」して日本に帰ってきます!!

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