2013年9月 1日

(無題)

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担当:河原 正明

 昨日の試合後にネルシーニョ監督から発せられた辞意表明に関して、昨晩のスポーツニュースや今朝の新聞ほかで大きく報じられました。大きな出来事にさぞ皆様も驚かれたと思います。私も眠れぬまま朝を迎え、スタジアムに向かいました。

 トップチームは10時30分から日立台で鹿島戦出場選手リカバリー、その他選手は通常の練習を行ないました。

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 報道を見て多くのサポーターの方が練習場にお越しになられていました。またクラブ宛に「何とか慰留して欲しい」「辞めないで」と数多くのメールいただきました。
 
 現時点でお知らせできることは、

 ・本日の練習をネルシーニョ監督は欠席しました
 ・昨晩から本日にかけて引続き監督への慰留に努めており、正式な受理には至っていません
 ・今後について本日公式発表できることはありません 
                                 以上となります。

 心中穏やかでないというのは皆さんもそうですし、選手・スタッフもそうです。しかし、すぐに水曜日、土曜日と連戦が待ち構えているのも事実です。プロフェッショナルゆえ、障害を乗り越え、目の前の試合に集中して臨むことが要求されています。我々も含めて常に変わらずベストの環境を用意し、勝利に向かうのがこのクラブでの約束事です。

 夏休み最後の日曜日、暑い中ありがとうございました。明日もVitoria精神で試合準備を行います。なお、明日は非公開練習かつ休館日となりますのでご見学、ご来場は出来ませんのでご了承ください。引続きご声援よろしくお願い申し上げます。

2013年9月 1日

完敗

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担当:大重正人

後半立ち上がり、大谷選手や鈴木選手の、球際で相手を吹き飛ばすような守備がありました。「この状況を変える」という気迫を感じました。前半途中に3バックに変えて、相手の勢いをなんとか五分にまで抑え、そして後半開始からはレイソルが相手を押し込みました。「逆境を絶対にはね返す」というエースの矜持。またしても工藤選手から爆発的な力がほとばしる。名古屋戦のように、ドリブル開始から、相手DFに果敢に仕掛けて、そしてミドルシュートを突き刺しました。

そこからの数分間、レイソルのサポーターが選手たちを強力に後押しするなか、追いつけそうな雰囲気が間違いなくありました。そこで鹿島のセレーゾ監督がボランチを投入し、レイソルの1トップ2シャドーを封じにかかる。前半20分を待たずに3バックに変えたネルシーニョ監督、それを打開しようとしたセレーゾ監督。そこにも戦いがありました。

ただ2点を追いつこうとするために選手たちが使ったエネルギーは、あまりに大量でした。その数分で追いつければ、また違ったエネルギーが出たかもしれませんが、ジュニーニョ選手の2回目の決定的な仕事で、勝負は決まってしまいました。先制点が与える余裕と、先制点を与えた焦り。アントラーズとレイソルの間に、勝負を分けた大きな違いがありました。そして今季のリーグを占う、まさに天王山。勝ちとることができませんでした。

試合後、ネルシーニョ監督が会見のなかで、進退に関する言及がありました。サポーターやスポンサー皆様など、支えていただいている多くの方々も今後を心配されていると思います。次の試合は4日水曜日にすぐ迫っており、すみやかに話しあいをもって、皆様にご報告しなければならないと思っております。明日は予定どおり、10時からトレーニングをおこないますが、動きがありましたら、なんらかの形でお知らせいたします。ご心配をおかけしまして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。