2015年2月 2日

指宿キャンプ8日目

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担当:大重正人

1月19日から25日までグアム、26日から指宿へ移動して、今日で15日目。吉田レイソルの春季キャンプはいよいよ残り2日となりました。トレーニングマッチ翌日ということもあり、時間としては短めに終わる選手もいました。そのなか菅野選手らキーパー陣は、バレーボールと1号球2つ、合計3つのボールを使うトレーニング。手や足の出し方、ポジショニングなど、1本1本じっくりと練習が続いていました。

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キャンプが大詰めになったこともあり、今日は各社メディアが取材に来られ、練習後、吉田監督が報道陣に囲まれました。「ここまですごく順調です。進み具合は、イメージしていた以上のものです。自分が伝えたかったことが選手たちに伝わっているということ、彼らの表情や動き、質についてはどんな時も満足はないかと思いますが、何ができて、何をしてきたかということについては満足しています。選手たちの練習に取り組む姿勢もすばらしい。鹿屋体育大学と鹿児島ユナイテッドとの2試合トレーニングマッチも満足いくものでした。質については狙い通りではないかもしれませんが、ミーティングで伝え、練習で取り組んできたこと、ピッチで出してほしかったことは、基本的に全部出してくれた」

昨日、広報日記で述べた内容について監督から「違うところがあるので、きちんと伝えてほしい」と強く話がありました。「試合の内容についてはいいゲームができたと感じたし、選手たちにもそう話した」「主導権を握るという言い方でなく、自分たちの意思をもって仕掛けていくんだ、と後半のハーフタイムに話した」。また『檄が飛び』という箇所についても、実際には言葉には表せないようなきつい口調、とんでもない形相でした。「自分は言葉というものをすごく大切にしている」。この日記の内容一つで選手の受け取り方や言葉の重みが変わり、チームの現状や監督の意図が実際と違う形でみなさんに伝わってしまうことにもなります。監督、スタッフ、選手は日々身を粉にしてチーム作りに挑んでいるなか、私も心してお伝えしなければならないと、改めて肝に銘じてまいります。

トレーニングが続く選手たちのパワーとなり癒しとなっていたのが、ホテルの食事です。毎年同様にキャンプに来た際には、和洋中とり揃ったメニューで満たされます。そして指宿最後の夜。今夜は先日レイソル後援会の皆様からいただいた牛肉の「ステーキ」。やわらかく、ジューシー、肉厚であっという間に選手たちの胃袋におさまっていきました。ヤマもこの通りの表情です。後援会の皆様、今年も大変ありがとうございました。

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いよいよ明日、9時30分からキャンプ最後のトレーニングです。その後、一路柏へ。15日ぶりの我が家へ帰り、4日は久々のオフ。5日から再びトレーニングスタートとなります。以降の予定は、決まり次第順次お知らせいたします。今後も直近でのお知らせとなってしまう可能性もありますが、なにとぞご容赦の上、レイくんツイッターなどをご確認くださいますようお願いいたします。

2015年2月 2日

指宿キャンプ7日目

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担当:大重正人

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指宿での唯一の日曜日にトレーニングマッチが行われました。鹿児島からJリーグ入りを目指すユナイテッドFCが相手、またここ数日の寒さが嘘のように、心地よい日差しが照り付けるなか、工藤選手や大津選手らに一目会いたいという九州のレイソルサポーターのみなさん、関東からもお越しのサポーターみなさん、合わせて500人以上のお客様が観戦にお越しくださいました。散水時にはこんなきれいな虹がピッチにかかりました!

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(40+20分)×2本という変則マッチ。この日から大島&中山のルーキーコンビは新人研修参加のため欠場、代わってこの週末に柏から呼ばれたU-18のFW浮田選手とMF山崎選手を加えて戦いました。2人とも浮田選手はフル出場、山崎選手も1本目の30分以降出場が続きました。浮田選手は、スルーパスに抜け出して先制ゴール、また工藤選手2点目の起点となる鮮やかな輪湖選手とのパス交換に加わるなど、奮闘しました。

ただ試合自体は、最後までゴールがなかなか重なっていかない展開に。キャンプの疲労や相手の素早いプレスに、ちょっとパワーが足りないと思ったか、3本目4本目出場の工藤選手からは「もっと声出していこうぜ!!!!!」とイレブンに激しい掛け声を送る場面も。監督からも「相手に合わせるんじゃないぞ。自分たちが主導権を握るんだ」と檄が飛び、「4本目の最後は疲れがあるなかでもいいボール回しができた」と栗澤選手の言葉通り、ようやくチャンスを作り出し、茨田選手の左足ダイレクトシュートのGK&クロスバーの跳ね返りを工藤選手が押し込んで決勝点となりました。

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工藤選手のコメントです。「ゴール自体は押し込むだけでした。苦戦はしましたが、プロとしてどんな試合でも結果を残さないといけないし、勝てたことは良かったです。この前の試合は少し出来過ぎのところもあったし、今日のように多少うまくいかないこともあるなかで、相手もいいチームだったし、また課題も見えてきたので、またチームとして取り組んでいきたい」

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ユース時代の大先輩である、日本テレビの山本紘之アナウンサーがこの日指宿へご取材に。土曜深夜のサッカーアース生放送を見学して、朝早くの便で遠く指宿までお越しくださいました。「everyで毎日夕方見られなくなって寂しいですよ~」のクドーの言葉で思わず笑顔がこぼれる2人です。なぜ山本アナがタイトなスケジュールでも来られたかというと、、、2月17日のACLプレーオフ中継(CSなど日テレG+)、実況担当となる予定だそうです!アナウンサーとして日々もちろん平等公平なお立場であることは重々承知ですが、もし実現すれば、この日ばかりはJリーグのなかで唯一試合を戦うレイソル、そのOBとして気持ちの入った実況を勝手ながら期待してしまいますね笑~。そしてチームとしてもここで大事な一歩を踏み出さなければならない大一番、そういった意味でもまた一人心強いサポートを得て「チームレイソル」として、まずは2月17日必勝態勢で準備を進めてまいります!

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月曜日は、午後3時のトレーニング一本です。指宿キャンプは残すところ2日だけとなりました。