2015年2月 2日

指宿キャンプ7日目

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担当:大重正人

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指宿での唯一の日曜日にトレーニングマッチが行われました。鹿児島からJリーグ入りを目指すユナイテッドFCが相手、またここ数日の寒さが嘘のように、心地よい日差しが照り付けるなか、工藤選手や大津選手らに一目会いたいという九州のレイソルサポーターのみなさん、関東からもお越しのサポーターみなさん、合わせて500人以上のお客様が観戦にお越しくださいました。散水時にはこんなきれいな虹がピッチにかかりました!

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(40+20分)×2本という変則マッチ。この日から大島&中山のルーキーコンビは新人研修参加のため欠場、代わってこの週末に柏から呼ばれたU-18のFW浮田選手とMF山崎選手を加えて戦いました。2人とも浮田選手はフル出場、山崎選手も1本目の30分以降出場が続きました。浮田選手は、スルーパスに抜け出して先制ゴール、また工藤選手2点目の起点となる鮮やかな輪湖選手とのパス交換に加わるなど、奮闘しました。

ただ試合自体は、最後までゴールがなかなか重なっていかない展開に。キャンプの疲労や相手の素早いプレスに、ちょっとパワーが足りないと思ったか、3本目4本目出場の工藤選手からは「もっと声出していこうぜ!!!!!」とイレブンに激しい掛け声を送る場面も。監督からも「相手に合わせるんじゃないぞ。自分たちが主導権を握るんだ」と檄が飛び、「4本目の最後は疲れがあるなかでもいいボール回しができた」と栗澤選手の言葉通り、ようやくチャンスを作り出し、茨田選手の左足ダイレクトシュートのGK&クロスバーの跳ね返りを工藤選手が押し込んで決勝点となりました。

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工藤選手のコメントです。「ゴール自体は押し込むだけでした。苦戦はしましたが、プロとしてどんな試合でも結果を残さないといけないし、勝てたことは良かったです。この前の試合は少し出来過ぎのところもあったし、今日のように多少うまくいかないこともあるなかで、相手もいいチームだったし、また課題も見えてきたので、またチームとして取り組んでいきたい」

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ユース時代の大先輩である、日本テレビの山本紘之アナウンサーがこの日指宿へご取材に。土曜深夜のサッカーアース生放送を見学して、朝早くの便で遠く指宿までお越しくださいました。「everyで毎日夕方見られなくなって寂しいですよ~」のクドーの言葉で思わず笑顔がこぼれる2人です。なぜ山本アナがタイトなスケジュールでも来られたかというと、、、2月17日のACLプレーオフ中継(CSなど日テレG+)、実況担当となる予定だそうです!アナウンサーとして日々もちろん平等公平なお立場であることは重々承知ですが、もし実現すれば、この日ばかりはJリーグのなかで唯一試合を戦うレイソル、そのOBとして気持ちの入った実況を勝手ながら期待してしまいますね笑~。そしてチームとしてもここで大事な一歩を踏み出さなければならない大一番、そういった意味でもまた一人心強いサポートを得て「チームレイソル」として、まずは2月17日必勝態勢で準備を進めてまいります!

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月曜日は、午後3時のトレーニング一本です。指宿キャンプは残すところ2日だけとなりました。