2017年10月14日

札幌戦

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担当:河原 正明

2012年以来のJ1リーグ戦となる北海道コンサドーレ札幌とのアウェイマッチ。
5月のルヴァンカップに続き、厚別競技場でまたも苦杯を舐める結果となりました。

前日まで雨が降る天気予報ははずれ、気温も20度近くまで上がった秋空の下での試合。前節甲府に敗れ、優勝、上位争いに踏み止まるには連敗は許されない状況でした。
前線にブラジル人トリオを並べて攻撃的に戦うレイソル。立ち上がりはリズム良くシュートまで持ち込むことができていましたが、1つのプレーで流れはホームチームに傾きます。
前半 15分、相手の攻撃がオフサイドとなったかに思えましたが、札幌の宮澤選手にいち早くクロスボールに飛び込まれて先制点を奪われます。

これでホームチームは5バックで守りを固めて、都倉&ジェイ選手の高さを活かした攻撃という狙い通りの展開に。さらに続けざまに38分にも失点。またしても上げられたクロスボール、飛び出したGK中村選手が手を伸ばしパンチングで難を逃れようとしましたが、ジェイ選手の高さが上回りました。警戒していたジェイ選手にヘディングで決められてしまい2点を追いかけることに。

後半開始から「まず1点を返して行こう」と武富選手を投入。しかし、立ち上がりの後半6分に、またしてもジェイ選手に頭で決められてしまい、追いつき逆転するにはさらに苦しくなります。後半のシュートはこの1本だけだったので、なんとも悔いの残るシーンでした。
下平監督は「芝の状況(やや長く水を撒かないのでボールが走りにくい)からブラジル人選手のパワーを活かせる攻撃にした」と意図を話していましたが、繰り返し相手の守備ラインの裏を狙い続けて得点を奪いに行くも、最後まで強固な相手の守りを崩せずにタイムアップ。
甲府戦に続き完封負けで連敗を喫し、首位鹿島、2位川崎とはさらに勝ち点差が開きました。

試合後、遠く札幌まで応援に駆けつけた700人以上の黄色いサポーターからは厳しい叱咤がとびました。「このような試合をしていたら当然だと思う」とは大谷選手。この2試合で失ったポイントは取り戻せませんが、最後まで応援を続けたサポーターの期待に応えるためにも、リーグ戦残り5試合でどれだけ勝ち点を自分たちが積み上げることができるか。次のJ1リーグ大宮戦、天皇杯川崎戦はアウェイでの連戦になりますが、引き続き応援ください。今日もありがとうございました。

最後に明日14時からの練習試合 横浜FC戦はスタジアムで行います。ご観戦される方はメインスタンドにお入りください。
なおスタジアムの駐車場はご利用できません。自家用車でのご来場はご遠慮ください。