2009年9月11日

明日、いよいよ名古屋戦

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担当:石本瑞奈

今日の日立台は、午前中半袖ではいられないくらい涼しい気候でしたが、お昼頃をピークにかなり暑くなりました。あいかわらず毛虫も元気です。おとといの広報日記にも書きましたが、今日も枯葉の間から元気に顔をのぞかせていたので慌ててよけたら、今度はよけた先の着地点にもいて、さらに上からぶら下がっているのもいたので、軽いパニックを起こしました。

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そんな挙動不審の広報をよそに、チームは名古屋戦に向けて、最後の仕上げを行いました。練習終わりの監督囲み取材で「この二週間、とてもいい練習ができました。先週は強度を上げたトレーニングをしましたし、今週は試合を想定した戦術練習に取り組みました。明日の試合にむけていい準備ができたと思います」と充実した表情で話したネルシーニョ監督。残り10試合、順位を上げるために、とにかく勝利をめざして、全員が一体となっています。

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そして選手たちが練習に励んでいる頃、河原広報は別の場所へと向かっていました。
今月3日に行われた柏市の手賀の丘幼稚園に続き、本日、学校法人柏学園 松葉幼稚園の芝生開きがありました。
このイベントには園児150名と父兄、関係者の方々をはじめ、レイソルからはレイソルアカデミーの秋谷コーチ、平山コーチ、そしてレイくんが参加。さらにレイソルの提携チームである柏イーグルスTOR’82から平田コーチ、小森コーチ、同じく提携チームのヴィスポ柏さくら99からは寺門コーチが参加しました。実は秋谷コーチは柏イーグルス出身。平田コーチは先輩に、そして小森コーチは後輩になるそうです。ちなみに小森コーチは柏レイソルU-18 出身。菅沼選手、石川選手(現コンサドーレ札幌)たちと同期になります。

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まずはテープカット、そして園児みんなで体操を。その後、年長組、年中組、年少組の順番でコーチたちとサッカーボールで遊びました。
もちろん、全員ハダシです。(余談ですが、写真を撮った河原広報もハダシだったそうです)。コーチと子供たちが実に楽しそうに触れ合っていて、芝の緑と幼稚園の建物の緑、そして空の青のコントラストがとてもきれいでした。手賀の丘幼稚園の時もそうでしたが、芝があるとケガを気にせずハダシで思いっきり走り回ることができて、本当に素晴らしいことだと感じます。
確かに、手入れは芝ではない時より手間はかかります。芝を植えた関係者の方は「この芝は生まれてまだ2ヶ月。人間で言えば赤ちゃんです。一人歩きするには2?3年かかります。時々休ませたりしながら大事に育てていきたいです」と話していました。植えて終わりではない。でも、子供たちのことを考えると、芝を根付かせていく大切さを感じるのだそうです。
今回、父兄の方も大勢いらっしゃいました。「子供が芝で遊べる」ということに、とても期待しているようです。

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最後にお知らせです。このたび、Jリーグ公認のファンサイト、J’sGOALから本が出ました。「スタジアムの感動を!J’sGOALの熱き挑戦」(TAC出版)です。スタジアムでは、サッカーのプレーをはじめ、さまざまな感動が生まれます。ただ、メディアは試合そのものを伝えることを主眼に置く場合が多いため、なかなかプレー以外の部分の紹介まではいかないところがあります。J’sGOALではそこを伝えていこう、そういう思いが伝わってくる本です。例えばゲーフラ。試合前のアップや、入場などで掲げられるあのフラッグに込められた思い。その他にも様々なエピソードが載っていますが、サポーター目線に立った一冊になっています。

チームの数だけドラマがある、そしてドラマは試合だけではない。そのことを改めて感じました。願わくは、今季の柏レイソルで起こったすべてのドラマがハッピーエンドに終わりますように。もちろん選手たちは願うだけではなく、ハッピーエンドを実現するために明日、名古屋と闘います。現地まで行かれる方も、テレビ観戦する方も、心の中で応援する方も、どなたもどうかいつも通りの熱い声援を、よろしくお願いいたします。