2005年11月21日

更新日:11/21 17:4

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本日の担当:種蔵里美

玉田圭司選手が本日、千葉県内の病院で右足第5中足骨の疲労骨折の手術を受けました。
疲労骨折が判明したのは、約3週間前のことです。「プレーできるのならば、試合には出る」。昨日の清水戦まで、玉田選手はこのケガをおして出場してきました。今回の手術は、昨日の試合で痛みが出たこと、試合後の検査の結果などを踏まえて実施に踏み切ったものです。
疲労骨折が判明した段階で、手術に踏み切っていてもおかしくはありませんでした。遅くなれば、悪化する可能性も出てきます。悪化すれば全治の期間も長くなります。それでもそうしなかったのは、玉田選手本人がレイソルの状況を誰よりもわかり、自分の力でそれを変えたかったからにほかならないでしょう。手術はしない、と決断してからの気持ちの切り替えは非常に早いように見えました。
この3週間、エースなんだな、とつくづく思いました。愚痴も弱音も吐かない、クラブハウスでも周囲に気を使わせるようなピリピリムードは発しない。昨日の試合後もその気丈な振る舞いは変わりませんでした。

リーグ戦残り3試合。なにがなんでも勝ちましょう。