2023年4月28日

明日は京都戦

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担当:大重正人

4月最後、ゴールデンウィーク連戦の初戦、明日土曜にホーム日立台で京都サンガF.C.を迎え撃ちます。昨年の京都戦は互いにアウェイで勝利。アウェイ戦では昨季のベストゴール、ベストマッチに挙げられた武藤選手の劇的な勝利がありましたが、ホームでは0-2と完敗。特に前半17分の先制点は、京都のゴール前までプレスをかけ、ゴールラインまで襲いかかったものの、わずかに届かず交わされると、そこから一気にひっくり返されてのカウンター。SNSでも大きく取り上げられるなど悔しい思いもしました。

J1復帰2シーズン目、ここまで4勝5敗で9位、レイソルより6ポイント多い勝ち点を獲得しています。曺 貴裁監督仕込みのインテンシティの高いサッカー、攻守の切り替えが早く、全員の運動量が惜しみない、そのイメージはレイソルとも似通っているところもあります。注目したいのはゴール数とパス数。13得点はリーグ5位タイ、一方パス数は18位。簡単に結びつくものではないかもしれませんが、パスを多く繋がずともゴールチャンスを作り、そして決定力がある。シュート数は全体の9位ですから、ゴール前へ運ぶ回数は決して少なくはありません。一方のレイソルはシュート数17位、ゴール数18位と、数字が指し示す通りの課題を抱えていると言えます。マッチデープログラムのインタビュー、戸嶋選手もその改善に努めています。

ただ、ここ数試合のチャンスメイク、ビルドアップや攻撃のデザインは少しずつですが増やしています。特にセレッソ戦は0-1で敗れたものの、そうしたチャンスはこれまで以上に作れていました。「スペースがあったり狙える瞬間がある時には、相手にとって一番怖いところを狙っていかないとゴールはなかなか生まれない。中を閉められたら外を狙うとか、そういう幅のある攻撃を自分たちが狙いをもってやれるようにすることが今の攻撃の課題です」と武藤選手も自分たちの現況を受け止め、日々改良できるようチーム全体で取り組んでいます。

京都に対しては「全員が前から来て、すごくハードワークできるし、難しさはあるけど、スペースもあるはずなので、試合の中でプレッシャーを怖がらずに自信を持ってみんなで戦いたい」と意気込みます。先日のセレッソ戦、片山選手の復帰もレイソルにとって大きな後押しになります。欠場して試合を見ていて感じたことがあるそうです。「スタジアムの雰囲気って、ピッチやベンチからだと感じられない部分もあって、この負けが混んでいる中でもサポーターの皆さんが勝利を信じてたくさん来てくれて、声を出してくれている。それを自分も観客席の中で見て、感じるものがあった。一緒に戦ってくれる人と一緒に勝ちたい、とより一層感じました」。勝ちたいという思いを共有しているのが選手とサポーターです。明日、願いを叶えられるような戦いと試合を見せて欲しいと思います。

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明日は15時キックオフ、12時15分にホームゲートオープンです。スタジアムでは、オフィシャルスーツをご提供いただいているSADAさんのスーツ予約販売会が開催されます。今年のネイビーのスーツに、ネクタイはブラックにイエローのドット柄になっています。モデルとなった戸嶋、高嶺、細谷選手の映ったポスターが当たるチャンスもあります。またJリーグとJ1クラブでコラボしている「にじさんじ」のイベント、グッズ販売もあります。予想最高気温は24度と初夏のような陽気となりそうですが、一方で強風が吹く予報です。服装や持ち物にはご注意の上、日立台までお越しください。明日も選手への後押しをよろしくお願いいたします。

★チケットやイベント情報はこちらから
https://www.reysol.co.jp/ticket/next/#0429