2026年5月 9日

明日は川崎フロンターレ戦

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担当:大重正人

明日10日は、午後4時からホーム日立台での川崎フロンターレ戦です。4/11のFC町田ゼルビア戦から黒星が続き6連敗。そのうち0-1の試合が4試合あり、大きく崩れた試合ばかりではありませんが、その紙一重の勝負でチャンスを仕留めるか、ピンチを凌げるかで、結果は大きく変わります。選手やチームはもがきながらも、自分たちの良さや信念を確認し合い、来たる試合に向けて全力を尽くしてきました。4/29のFC東京戦に1-3で敗れたあとの直近2試合。カウンターで失点したことを改善しながら、今一度「柏レイソルのサッカー」を見つめ直し、それを全員で表現しようとする姿勢がピッチから伝わってきます。

リカルド監督も「特にこの前の浦和レッズ戦の後半は、いい連携を見せていた。久保のアーリークロスに飛び込んだ細谷と瀬川があと数センチ届いていれば、という決定的なチャンスを作れていた」とゲーム内容の変化を話しました。そして「負けることによって、自分たちの信念が揺らぐことは避けなければいけない。つまりプレースタイルを変えることはまったくない。決定力を上げるための修正は必要だが、我々が信じている信念を持ち続け、努力し続けることだと思います」と勝利に辿り着くために進むべき道を述べています。

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2試合前から先発に復帰したGK小島亨介選手もこれまで築いてきた土台や継続性を大切にしています。「まず自分たちが積み上げてきたものがあってプラスアルファで何か新しい刺激も入れつつ、元々あるベースのところでもっとクオリティを上げていくことが大事。ピッチ上での立ち位置や距離感の修正など、毎試合毎試合チームとしてこまめにやっている。その感覚が合っている試合は距離感よく、いいボールの回し方ができている感覚はある」。

ただゴールが生まれていない状況について「ゴール前の最後のところで、グループ戦術の質で打開するのか、もしくは個人のクオリティで打開するのか。そこはいろんなバリエーションがあることで、相手も守りづらくなる。チームのやるべきことを理解しつつ、自分の色を出すようなプレーというのも大事。そのバランスがしっくりくれば、ゴールも決まってくると思います」とフィールド選手に向けて期待を込めます。

柏対川崎は、去年からの5試合で1試合平均5.4ゴールが決まる打ち合いが続いています。小島選手は「失点が多いのは事実で、そこにも原因がある。個人としてもチームとしてもその対策をしっかりやること。プラス、やっぱり相手の状況で戦わないというところが、重要なことだと思う。自分たちの攻撃の良さを出しつつ、守備では準備してきたものを出す。さらにピッチレベルで感じたところをピッチの上でしっかりすり合わせていくこと、そこの感度をすごく大事にしたいと思っています」。

この試合では開場から(ホームゲート12:00、ビジターゲート12:30)キックオフまで、両チームサポーターのエリア規制緩和を試験的に実施します。
https://www.reysol.co.jp/news/event/510f523.html

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これに合わせ、川崎のマスコット「ふろん太」くんを、日立台にお招きします。レイソルの「レイくん」と一緒に、14:30から野球場エリアのステージに登場し「借り人競争」などサポーターの皆さんとのゲームで盛り上げてくれます。また選手によるトークショーや、母の日のイベントとして「ぬりえ&にがおえコーナー」、「NEXCO東日本 高速道路事業PR"はたらくクルマ"の展示」などイベントを準備しております。日曜日はお天気にも恵まれそうですし、試合前の楽しい時間をお過ごしいただき、そして16時のキックオフからはスタジアムで、またDAZNのLIVE配信でも選手への大きな後押しをお願いいたします。

★試合イベントのお知らせはこちらから
https://www.reysol.co.jp/game/results/2026/0510i.php