2008年4月 3日

京都行脚

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担当:大重正人

午後7時からの京都戦。その前に……京都と言えば寺社。不運としか言いようのない負傷に見舞われ続けていることもあって、自分として何かできることはないかと思い立ち、ネットで検索して、あるひとつの神社へ参拝に行ってみました。

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「護王神社」は別名「いのしし神社」と呼ばれる有名な神社だそうで、なんと足腰の健康、回復、安全に御利益があるというではないですか。これは行くしかありません。大きな神社ではありませんでしたが、こまいぬの代わりにいのししが2体並んでいて、写真のようにサッカーボールの絵も描かれていました。ケガを予防したり、治したりするのはスタッフのみなさんやドクターの先生で、私には何もできません。でも、願い、信じ、祈ることはできます。まずは思うことが大切ではないでしょうか。諦めたら、そこで終わりですから。

今日は、「絶対に負けられない」という気持ちがスタンドまで伝わってくるような選手たちの頑張りと、サポーター皆様の声援でした。この日ゲームに復帰し、相手のハイボールをことどとく跳ね返し続け、何ものにも代えがたい存在を改めて感じさせた古賀選手は「今日は、ある意味追い詰められた試合でした」と並々ならぬ決意で試合に臨んだ気持ちを話してくれました。李忠成選手もそうでしょう。ここまで4試合でノーゴール。FWとしてゴールのない日々が徐々に重圧を与えていたかもしれませんが、今日は思い切った飛び出しで相手の裏を突き、神業のようなトラップからシュートをたたき込みました。

今日の勝利は、安堵と自信を思い返させるものでしょう。だからこそ、次の試合なんです。次こそが大切なんです。鎌田選手はルーキーとは思えない口ぶりで次節に向けての決意を述べ、また自分たちのおかれた状況を認識しています。今日の勝利が意味深きものとできるかどうかは、日曜の新潟戦にかかっています。明日は、午後1時ごろに柏着で、到着次第リカバリーの予定です。

また京都に移籍した水谷選手がハーフタイムに声をかけてくれました。「レイソルの試合はよく見てますよ。モバイルレイソルもまだ入ってるし。この前はあんまり調子良くないみたいだけど、今日は調子いいすね!」。開幕戦2日前の練習で残念ながら負傷してしまったそうで、今日の対戦が実現できなかったのはとても残念です。でも京都も昇格組ながら堂々の戦いで好調を維持しています。日立台で待っているよと声をかけると、「日立台は怖いですよ」。味方になればこれほどまで勇気づけられる存在ですが、敵にしたらこれほどプレッシャーを与えられるものはないでしょう。とにかく元気そうな姿で、試合後にもレイソルの選手たちと旧交を温めていました!

最後に新潟戦のマッチデープログラムのサポーターズボイスを募集いたします。koho@reysol.co.jpまでメールにてご投稿してください。おまちしております!それにしても勝利がもたらすものって本当に大きいです。こんな笑顔が見られる幸せ。日曜日も感じたいものですね!

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