指宿キャンプ11日目
担当:大重正人
指宿キャンプは折り返しを過ぎ、今日を含めてあと5日。2部練習も多く、体力強化、戦術の落としこみなどメンデス監督が選手たちに求めるスタイル、サッカーの形が少しずつ見えてきたように思います。今日のトレーニングも、昨日同様に選手たちがピッチを全力疾走する、そんなトレーニングがメインでした。
片側のペナルティーエリア付近で選手数人ずつ2グループに分かれてのパス回し。数分プレーし、メンデス監督のホイッスルが鳴ると、猛然と逆サイドのエリアへ全員がダッシュ!!!
そして逆サイドでは選手全員がパスゲームに参加し、またホイッスルの合図で逆サイドへ。これを何度も繰り返すようなトレーニングが続きました。守備から攻撃、攻撃から守備への切り替え、選手たちの息があがった中でどれだけ正確にボールを扱えるかというところも問われます。昨日今日と、TBSの土井アナウンサー、またジャイキリムック、Jフットボールデイズなどのサッカー雑誌でお世話になっているライターの原田さん、カメラマンの佐野さんほか、メディアの方が指宿に来られているのですが、「これは相当にキツそうな練習ですね。。。」と一同皆様も言葉少なになるほど。
ただ、昨日今日と負荷の高いトレーニングが続いたこともあり、その後はリラックスゲームへ。またメンデス監督から「今日の午後は練習なしだ」と選手たちに休息の時間が与えられることになり、苦しい表情が一転して明るく晴れ晴れと変わります☆ メディアの皆さんからも「すごく元気で明るい雰囲気ですね!」と選手たちの姿に今度はたくさんの笑みが浮かんでいました。勝ったチームは、監督の一声「シャシーン!!!」からの記念撮影でした!
そんな激しいトレーニングから回復するために大切なのは、やはり食事です。先日公式インスタグラムでもお伝えしましたが、今年もレイソル後援会の皆様からステーキの差し入れをいただき、選手スタッフにて大変おいしくいただきました。そこで得た栄養とパワーがトレーニングでの頑張りの源になります!宇佐美事務局長からは「皆さんへのお願いが2つあります。まずはケガをされないこと。そして一つでもタイトルを獲ってもらいたいと思います!」と温かい激励をいただきました。
さらなる差し入れの目録をメンデス監督がいただきました。監督からは「今日はお越しいただいてありがとうございます。来ていただいたことを大変光栄に思いますし、目録をいただいたこともそうですが、ここに来ていただけたことが何よりありがたいことです。改めまして、ここでいただいたお肉をみんなでおいしくいただきました。タイトルをひとつでも獲れるように、一生懸命ここで取り組んでいます。皆さんにご安心頂きたいのは、ここにいる選手すべてがベストを尽くして、一生懸命トレーニングに励んでいます。いつも変わらぬ応援をよろしくお願いします」とお礼と抱負の言葉を述べました。
明日も午前一回のトレーニング。午前10時からに変更となりますので、ご注意ください。あと4日、チーム一つになって乗り越えていきます。