2011年3月 2日

あと4日

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担当:大重正人

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今日をいれて、あと4日。開幕までのカウントダウンが進んでいます。これまでの「キャンプ」でも当然真剣さと緊張感は変わらずありましたが、ここ数日の雰囲気は日に日に研ぎ澄まされていくようで、チームが「開幕戦に勝つ!」というミッションに向かって、突き進んでいる感じがあります。寒さを忘れるような実戦形式のトレーニングでした。「プレシーズンマッチは勝てなかったけど、コンビネーションとか連携とかだけじゃなくて、球際とか1対1で戦って勝つということ。『戦う気持ち』を何より忘れちゃいけない」。技術や戦術はもちろん、精神面でも戦える準備を整えること。栗澤選手の言葉は、勝利への強い意欲を感じさせました。

そんな戦いを応援してくれる人に見せなければいけない。子供たちに夢と勇気を与えたい。そして部活からJリーガーへと育ってほしい。北嶋選手と平山・現U-15コーチの思いから生まれた中学生招待シート「B to Jシート」。今年で5年目を迎えます。選手は移籍などあって入れ替わっていますが、先輩2人の思いを引き継ぎながら、今年は田中、工藤、山崎の3選手が新たに加わり、北嶋選手と大津選手と5人で活動します。今日は柏市立富勢中学校を訪問し、チケットを贈呈しました。「みんなの協力があって、今年もB to Jをやれます。中学生のみんなにももっとレイソルを身近に感じてほしい」。北嶋選手をはじめ5選手の思いが、今週末の清水戦でまたひとつ形になります。

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開幕戦のイベントのひとつ、『監督・全選手が抱負を一筆!』。選手たちが今日の練習後に、サインと目標や抱負を書いてくれました。そのひとつ、水野選手です。チーム一、二を争う美筆を誇ります。見た目と字の上手下手はまったく関係ないですが、それにしてもギャップがありすぎですよね(笑)。いつもは底抜けに明るく、周りをいじり倒している水野選手ですが「オレ、レイソルで何もできてないし、まだ皆さんに認められてないと思うんで」とポツリ。大きなけがを乗り越えて、ようやくチームに合流できるところまできました。彼の思いがかなう日もそんなに遠くないかもしれませんね。この絵馬風パネルは清水戦当日スタジアムでご応募すると、各選手1名様にプレゼントされます!

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最後は、取材です。Jリーグサッカーキングでついにレイソル特集号が組まれることになりました。合計40ページほどにも渡るレイソル一色の雑誌になります。今日は対談が2組。まずはキタジ&キリコンビで、チームメイトをイジる、いや雑誌タイトルにちなんで「レイソルのキング」をいろんなジャンルで選んでいきました。「これ2人でやったほうが、メチャ楽しいっす!」とキリの言葉が止まることはありません。もちろん誰よりもレイソルを知っているキタジも負けていません。

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そしてもう一組は、U-18出身の4選手が登場。アカデミー最強世代の一員だった彼らの思い出と、アカデミーに息づく指導理念やそこで得た糧など、レイソルのアカデミーについて選手目線で語ってもらいました。明日はチームの顔による対談も予定されています。発売は3月24日予定、柏をはじめホームタウンからサッカーキングがなくなる日かもしれませんね。どうぞお楽しみに?

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