2009年8月20日

勝ち点6差

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担当:大重正人

「順也くんとポポと同じイメージだった」という流れるような連携から生まれた大津選手の先制ゴール、「ミノルと同じ判断ができた」というショートコーナーからのポポ選手の2点目。記録上、前半のシュートはこの2本だけでした。このチャンスを逃さなかった集中力が、まず素晴らしかった。

ただ、試合のペースは、終始相手にありました。4点を奪った攻撃陣の活躍もさることながら、2点を取った後の守備陣の踏ん張りこそ今日一番の勝因だと思います。跳ね返してもクリアを拾われて、本当に守備の時間が長かった。セットプレーから失点したものの、1点でしのぎ切った集中力、忍耐力も素晴らしかった。

フクアリでの辛いドローのあとにもかかわらず、それ以上の声援でチームを後押ししてくれたサポーター。強く変わらぬ信念をもって、今日も戦ってくれました。ロスタイムに埼スタに響き渡った「ボーイズオンリー」。イエロータオルが揺れるゴール裏の歌声が、本当に誇らしかった。

ただ、今日、一番良かったことは
「レッツゴー柏」をやらなかったこと。ではないでしょうか。

やっぱり、自分たちはまだ一勝ぐらいで喜んではいけない。
そんな思いが選手にもサポーターにもあるはずです。
マリノス戦、サンガ戦と続くゲームで連勝して初めて、「絶対に残留する!」と胸を張って言えるような現状です。ライバルの神戸は、首位の鹿島に勝ちました。山形だって、あの長谷川悠選手が残り5分でゴールを決め、勝ち点3を積み重ねました。死に物狂いなのはウチだけじゃありません。

残留ラインまで、勝ち点6差。差はありますが、目に見えるところに目標があります。
今日のような戦いができれば、絶対に追いついて追い越せる。そう確信しています。

次の戦いは、中2日空いてすぐの22日土曜日。国立でのマリノス戦です。マッチデープログラム「サポーターズボイス」も、今日の勝利をうけてお寄せいただいています。引き続き募集していますので、ペンネームをお書き添えの上、メールにてご投稿ください。

早く帰って、スカパー!見ます。皆様、本当にお疲れ様でした。ひとまず今日は心地よくおやすみください。