2026年6月 5日

新たな彩り

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担当:大木

明日の京都戦で、明治安田J1百年構想リーグも最終戦を迎えます。
これまでのリーグ戦と異なる大会方式やレギュレーションで行われた特別大会。柏レイソルにとっては、新たなトライをしたシーズンでもありました。


その中の一つとして挙げられるのが、ホームゲーム開催時のホームエリア・ビジターエリア間における通行規制緩和の試験運用です。通行規制緩和を行うことにより、ビジターチームのサポーターの皆さんがイベントエリアを含むホームエリアへ、レイソルサポーターの皆さんがビジターエリアへと行き来ができるようになる、といったものです。
今シーズンの実施は"試験運用"のため全試合の運用には至っていませんが、ジェフユナイテッド市原・千葉さんとのプレシーズンマッチ『ちばぎんカップ』を皮切りに、リーグ戦でも対象試合を設定しての試験運用がスタートしました。
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試験運用対象試合に限らず、ホームゲームの際にはイベントエリアの様子を見に行くことを習慣としているのですが、レイソルのイエローに加え、アウェイチームサポーターの皆さんが身につけられているユニフォームのカラーが加わることにより、新たな彩りがイベントエリアにさらなる活気をもたらしていたように感じました。
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イベントエリアでの新たなチャレンジの一つの例として、第16節の川崎フロンターレ戦ではフロンターレの人気マスコット「ふろん太」の日立台初来場があります。少々個人的な話にはなりますが、私がレイソルに入社する前のお仕事でふろん太とお友達だったということもあり、日立台でのレイくんとの共演をどうにか実現させたいという思いがありました。もちろん、ただふたりが並んでいるところを見たいというだけではなく、クラブのシンボルでもあるマスコットたちには、クラブ間の垣根を越えてサポーター同士を繋げ、見ている人たちを笑顔にする特別な力があると考えていたからです。

この日、ステージの前には両クラブサポーターの皆さんが入り混じり、小さいお子さんから大人まで、幅広い年齢層の方が笑顔でステージを楽しんでくださる姿がありました。川崎フロンターレの皆さんを含め、関わってくださった皆さんのご協力なしには実現し得ない風景であったと思います。本当にありがとうございました。
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今シーズンの試験運用で見えた課題や、皆さんからいただいたお声をオフシーズンで振り返りながら、来シーズンも安全で安心なスタジアムでのひとときをお過ごしいただけるよう、来シーズンに向けてまた準備を重ねていきたいと思います。

明日の京都戦も、エリア規制緩和試験運用対象試合となっています。私たちが京都サンガF.C.さんのホームスタジアムで素晴らしいおもてなしをしていただいたように、京都サポーターの皆さんにも試合前から日立台のイベントやグルメを満喫していただけたらと思います。明日も両クラブサポーターの皆さんのご来場を、心よりお待ちしています。