Believe
担当:河原 正明
ナビスコカップFINAL。クラブ史上2度目の挑戦がいよいよ明日に迫りました。
今日は国立競技場で公式会見とナビスコカップでは初となる公式練習を行いました。まずは公式会見。レイソルはネルシーニョ監督と栗澤選手が、レッズはペトロビッチ監督と阿部選手が登場しました。
会見の後は両チームの選手、監督がカップを挟んで撮影。栗澤選手の鋭い眼光が緊張感ある一枚になりました。なお、会見の模様はJ'sGOALのナビスコカップ決勝前日コメント に掲載されています。
その後14時から60分間の公式練習は、冒頭15分のみの公開となりました。公式練習はFCWCやACLで経験スミですが、やはりコクリツの雰囲気は特別なもの。
ほどよい緊張感が身を包みます。しかし、チームの雰囲気はいつもと変わらず。短くも集中した練習を行いました。
練習後にスタジアムでメディア対応を終えると、バスで都内のホテルに移動。18時30分から「前夜祭」。カップスポンサーやJリーグの来賓と交流するパーティーに出席しました。ステージへ両チームの選手たちが登壇するとやはり華やかになります。
そうした中、再び栗澤選手がインタビューに答えます。「レイソルは出場停止選手が2名いて、けが人も何人か出て。その上で全員で戦って行きたいという気持ちが強いので、明日の決勝にかける思いは浦和レッズよりは強いのではないかと思っています。(2011年に)Jリーグ優勝して、去年は天皇杯を獲ってきているので、今年は、目の前に、手の届くところにある明日のヤマザキナビスコカップというタイトルを獲るために、全員で力を合わせて優勝したいと思っています」と敵を前に堂々のコメントで会場を沸かせます。クリらしいストレートな表現ですが、きっとこれが彼の偽らざる気持ちそのものなのでしょう。
レイソルはご存知の通り、キャプテンの大谷選手と左翼の橋本選手の2人を出場停止で欠きます。それについてネルシーニョ監督は「選手たちはいつも自分に突然出番が来ることを理解して日々準備をしています。明日も落ち着いて選手全員が望む心境にあります。同じ状況でも天皇杯でタイトルを勝ち取った経験もありますので、明日も変わらず私は自分の選手たちを信じます」。
今年の元日の天皇杯決勝戦、エースFWの工藤選手を出場停止で欠き、近藤選手も負傷で出場できませんでした。しかし、代わって出場した選手が活躍して戴冠したのは記憶に新しいところです。「信じること」。選手も、スタッフも、サポーターの皆さんも同じ思いで戦ってくださることを願うだけです。
さて、何度もお知らせしていますが、明日の試合の選手入場時にスタジアム全体でコレオグラフィーの演出が予定されています。柏レイソル側自由席でもレイソルイエローに染め上げるコレオを行います。ぜひ、選手入場に遅れることなくお越しいただき、ご協力いただきますようお願い申し上げます。なお、アソシエイツ会員向けの自由席は試合当日も少量販売されます。お近くのコンビニのローソン・ミニストップのLoppiでお買い求めください。
今日の国立競技場は昼間は上着要らずの陽気でした。太陽の下、輝くのは我ら。明日もどうぞスタジアムで、そしてTVの前で応援いただきますようお願いいたします!