2015年7月10日

J1再開!

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加

担当:大重正人

6月27日の甲府戦で1stステージが終わり、明日7月11日から2ndステージが開幕するJ1リーグ。ここまで4勝6分7敗の勝ち点18、順位は14位。選手、スタッフたちにとって、到底、満足できる内容でないことは言うまでもありません。この2週間、試合のポイントをビデオで見返し、これまでの分析と反省をおこない、本来めざしてきたサッカーに立ち返り、大きく声を出して互いに要求しあいながら、トレーニングを行ってきました。

吉田監督はこの期間を次のように振り返りました。「まず休む、切り替えるということ。あとは自分達の1stステージの振り返り、見直しをして、ピッチの中でいかに無駄なことをしてきたか、無駄な時間を過ごしたかということを一旦、整理した。そして基本的には基本への立ち返りというか、どうプレーを構築していくか、それぞれの局面において自分達がどういう事を目指し、自分達の指標において行動を起こしていくかということをメインにして、トレーニングしてきました。

選手への手応え、チームの手応え、選手の姿勢はいつも感じていて、それを感じなかったことはここまでなかった。ただ、それが結果に上手く繋がらない、本当にひょんなことで失点をする、負けていく。自分達の手の中にあったものを、少しずつじゃなくて1回でこぼしちゃうっていうことを何試合かやってしまった。それを修正するには、もう選手の姿勢というよりは、ピッチの中の集中度や、集中はしているけど、お互いがその集中をさらに掛け合わせていくというような作業だと思いますので、そこの作業をもう1回、自分たちはやらなきゃいけない。

基本的には自分達の内側から崩れていった試合がほとんどだった。崩れていったというか、崩れたポイントがいくつかあったという試合がほとんどだったので、その内側を修正しようというのが中心でした」

再開緒戦で対戦するサガン鳥栖。4月のアウェイゲームでは先制しながらも、セットプレーからエース豊田選手にヘッドを許し、同点に終わりました。まさにそこが鳥栖のストロングで、チーム22点中12得点が豊田選手のゴール。また22点中12点がセットプレー絡みと、非常に特徴的です。藤田選手のプレイスキックやロングスローには警戒が必要です。逆にセットプレーの失点が多かったのがレイソル。戦術的なところ、前述の監督の言葉のように集中力や、その集中を掛け合わせるための声掛けや連携で改善できることもあるでしょう。この期間の成果を結果として出したいところです。

もちろん攻撃的なスタイルを打ち出してきたレイソルが、オフェンス面でもどんな積み上げを見せられるか。1stステージでのパス本数はリーグ2位、ボール保持率も2位。パス成功率は3位(すべて1位は川崎)。新たに取り組んでいるサッカーの形や変化は、こうしたデータにも現れています。ボールを支配しこれをいかにゴール増加、失点減少、なにより「勝利」につなげていけるか。ガンバ戦に続く「日立台連勝」を届けてほしいです!

明日は「Hitachi Day」として開催されます。試合球やサイン入りレプリカが当たるプレゼント抽選会、また野球場では『レイソルボールパーク Presented by Hitachi』にて大人からお子さんまで楽しめるサッカーアトラクション、また応援イベントとして日立グループおなじみのCMソング「この木なんの木」の合唱(18:45頃)、また「コレオグラフィー」ではメインスタンド・バックスタンド・柏熱地帯のホームエリア全体で柏レイソルのユニフォームデザインを表現します。選手入場の直前(18:55頃)に一斉にパネルを掲げ、選手たちを後押しする最高の日立台を創り出しましょう!お早めのご着席にてご協力をお願いいたします。
http://blog.reysol.co.jp/news/2015/013718.html