2012年8月15日

大学からJへ

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担当:大重正人

まず、移籍のお知らせからです。三浦雄也選手が松本山雅FCに期限付き移籍することになりました。三浦選手は昨日の午後に、すでに松本に向けて出発しています。移籍が正式に決まったのは日曜日の夜遅くで、選手たちも翌朝に初めて知って、十分にお別れを言う間もないほど。稲田選手も「ほんとに急でしたね。自分の時はまだ1週間ありましたから」とあわただしい旅立ちになってしまいました。

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特にさみしそうにしていたのは、同じ寮で寝食を共にしていた、山中選手とハンジン選手でした。お昼のピアノで居合わせた3人。移籍することを知らされていなかった2人。ハンジンは「ミウラ?、ナンデダヨ?!」。ヤマナカも「ミウラ?、さみしいよ?!」。先日のマッチデープログラムの選手日記にもあったように、3人は食事を食べに行くことも多く、同じ寮生として思いを共にすることもあったと思います。三浦選手は3月の末に筑波大学から加入し、4か月超のレイソル生活で大きな骨折もあって、もっとチームのために貢献したかったという気持ちがコメントにも表れていました。まずは残りシーズン、怪我も癒えたこともありますし、シジマールコーチの強烈なトレーニングで鍛えられた力を新天地でも発揮できるよう、心から応援しています!!

昼食後、田中順也選手がインタビューを受けました。フリーペーパーの「footies!」と「サカママ」です。footies!は部活を頑張っている中高サッカー少年向けの雑誌、そしてサカママは、そんなサッカー少年をサポートするお母さんを対象に、栄養管理や接し方など健やかな成長に役立つ情報をお届けするものです。

Footiesでは、大学サッカーを目指す高校生プレーヤーたちに向けて、順天堂大学時代の経験や学んだこと、人との出会いなど、大学サッカーでしか得られない財産について語りました。「みんながプロになりたいという強い思いを持っている中で、夢を諦めざるをえない仲間をいっぱい見てきました。自分はそういう人たちの代表でもありますし、プロとしてやれていることを本当に幸せに思います」。

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またサカママでは、小さなころからサポートして来てくれた両親とのかかわりについて、昔の記憶をたどりました。「新しいスパイクをたった一日で穴をあけてしまったリ、ボールもいっぱい蹴りすぎて、すぐに黒色の部分がはげて真っ白になってしまったり。それでもすぐに新しいものを用意してくれました」。またご両親の振る舞いや言動のおかげで、田中選手は素直にサッカーだけに打ち込める少年として育つことができたそうです。サカママについては全国のゆうちょ銀行で配布中です。(しかし品薄状態だそうです)。両誌の詳細は下記ホームページからご確認ください。
http://www.spo-mane.com/footies/
http://soccermama.jp/

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明日は非公開練習ですので、金曜日の午後、また練習場へお越し下さい。今日も大変暑い中、ご来場いただいてありがとうございました。