2007年7月19日

『ここからがふりだし』

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本日の担当:桜林 舞

7月17日、18日の二日間のオフが明けて、通常通り日立台に黄色い選手たちが戻って参りました。日に焼けているのかな、と思いましたが、みんなそんなにそれほどでも。まぁ、雨続きだったようですからね。でも、頬がシャープになっている選手が多いように思いました。キャンプで引き締まったということなのでしょう。天候は優れずとも過酷だったようですからね。ビーチキャンプが1日しか行われなかったのは残念でした。かなり厳しかったようなので、選手にとっては内心ホッしたところもあるのかもしれませんが。

午前練習はフィジカルトレーニング、チームミーティングを経て、ボールトレーニングとなる午後練習へ。ミーティングは、クロスからの失点特集。レイソルが前半の終わりころクロスからの失点が多かったことから、午後のトレーニングもクロスへの対応を中心とした、2?4人の小グループに分かれての全体練習。本当はキャンプ最終日あたりで行う予定だったのだそうです。小人数に分かれてのトレーニングはいままであまり見たことがなかったこともあり、小気味よく刻まれていくボール回しなど、見ている方にも楽しめるトレーニングでした。キャンプでのトレーニングもこんな感じで行われていたのでしょうか。小人数だからこそ、個々のポジションや連携が明確なので、個人の技量がおのずと明らかになってしまうのでしょう。2日間のオフ明けということもあり、16時から始まった午後練習は18時過ぎまで行われたのでした。

今日は、夏キャンプが行われている間に受けられなかった取材がタンマリと。取材を調整するのも久しぶりです。サッカーマガジンの取材を受けた谷澤選手。サッカーマガジンは読む?の問いに「もちろん読んでますよ。採点を!」とプレイの評価を気にしている模様。そんなヤザワくん、いろんな方面で「テクニックがある」「ドリブルがすごい」と技術の高さを評価いただくことが多く『天才』と呼ばれるゆえんでもあります。しかし、自分自身で技術の高さを口にすることはないのです。ほんと、謙虚なんですよ。ということで、自分技術が高いという言い方をいつもしないよね?と聞くと「いや、僕のは、テクニックじゃないですから。あれは、タイミング」。いや、その絶妙なタイミングを称して、テクニックがあるっていうのでは?なんともヤザワくんらしい答えでした!

そして「もっとゴールに絡みたいです。自分がゴールを決めるのでもいいし、アシストでもいいので」と後半戦への意気込みを語ってくれました。後半戦にむけて「ここからがふりだしなんで」と心身ともにリスタートの心構え。そう、ここからが振り出し。ここからが勝負どころ。8月11日のレッズ戦、後半再開に向けて再出発です!