2008年10月18日

ワクワク

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担当:桜林 舞

札幌戦のメンバーは、昨日一路札幌へ移動していきました。日立台では残った選手たちが通常通り練習を行いました。全31名の選手のうち18名がいないとあって、グラウンドに集まった選手の人数は少ないものの、その分みっちりと濃厚に短く集中してのトレーニングです。それでも、練習見学のサポーターの姿はいつもどおりで、いつもよりは静かな日立台でゆったりとレイソルを楽しんでいただいたと思います。

一方、札幌のメンバーはというと、「いつもと同じように調整して行こう。午後はゆっくり休んで、明日に備えよう」という石崎監督の号令のもと行われた練習は、どこかからが肥料の匂いが漂ってくる「ザ・北海道」という雰囲気のグラウンドで、9時半から午前練習が行われました。GKは別メニュー。フィールドプレーヤーは、ウォーミングアップ、パス練習、ミニゲームと、日立台で行われるいつも通りの試合前トレーニング。ミニゲームでは、古邊コーチが同点弾を決め、引き分けで仲良く痛み分け。1時間ほどの軽いメニューで終了したとのことです。

天候はというと、早朝と練習後にパラパラと弱い雨が降っていたようです、練習中は降られることもなく。最高気温は20度、平均約17度と、涼しいものの、寒いというほどの体感ではないようです。

また、キャンプ地ではお馴染みの石崎監督の練習グランドまでのランニングですが、今回もグラウンドまで走っていこうと画策していたようです。しかし、ランニングシューズをしっかりと用意していた石崎監督も、ホテルから練習場までバスで20分ほどかかるとみるや、「さすがにこの距離は無理じゃわ・・・」と断念。しかし、練習後ホテルに着くやいなや、待ちかねたようにランニングに出かけていったとのことです。

以上、帯同している大重広報からの報告でした。


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そして日立柏サッカー場では、さきほどまでU-18が練習を行っていました。吉田達磨U-18監督の指導のもと、フルコートでの紅白戦。プロとユースの差か、監督の指導の違いか、吉田監督は練習開始前、練習終了後に選手たちを集めてしっかりとミーティング。その時間は30分から、時には1時間に近くに及ぶこともあります。練習中でも、5分ほど止めてそれぞれにアドバイスを送ることもあります。その監督のひとことひとことに、しっかりと聞き耳をたてて吸収しようとするユース選手たち。サッカーにかける情熱に、プロもアマチュアも関係ありません。

明日の札幌戦は、J1では2週間ぶりの公式戦。本日7試合が行われ、明日は2試合、柏 vs 札幌と横浜FM vs 名古屋です。今行われている試合の行方も気になりますが、それよりも明日、わがレイソルがどのような試合を見せてくれるのかの方が楽しみです。

「どんなに点差をリードする局面になったとしても、自動降格がかかっている相手が常に追い込まれている状況であることを忘れてはいけないと思う」と杉山選手がいっていました。

上も下も近い。レイソルも、札幌と状況は変わらない。札幌だけでなく、柏レイソルにとっても、リーグ戦の最終局面を左右する大事な一戦です。

順位や、勝点や得失点差など、試合結果から導き出される数値的なことももちろんですが、10戦未勝利から抜け出して、快勝した前節大宮戦を受けて、どんな試合内容の戦いを見せてくれるのか、非常にワクワクしています。

このレイソルへの期待値を、北の大地で爆発させて欲しい!厚別の地に、勝利ダンスの歌声が高らかに響き渡る明日を、今しばらく待ちましょう!!!


最後に、公式戦前日にアップするのが恒例となっているフォトギャラリーですが、試合メンバーがすでに現地入りしているため、今回は見合させていただいておりますことを、ご了承いただければと思います。