2009年3月 3日

ブレイクタイム

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担当:桜林 舞

本日は、チーム最年長・フランサ選手の33回目の誕生日でした!
「チーム最年長ですね」と記者陣に問われ、「本当にそうなんですか?」と笑いながら記者さんに問いかけるフランサ選手の姿がありました。間違いなくチーム最年長。同じ年生まれは山根選手となりますが、3月生まれのフランサ選手は、7月生まれの山根選手より、日本的には1つ上の学年となります。


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「17歳の時にブラジルでサッカーのプロ選手になったことを、ついこの間のことのように思います」。そう語るフランサ選手の言葉は、日々最善を尽くしてトレーニングに励んだ結果、気づけば現在の自分がいる、ということなのでしょう。

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ひとつ年を重ねた今日も「いつもと変わりなく、いつも通り練習して、サッカーに臨んだ」一日だったようです。こほこほと少し咳をしながら「風邪明けだったので、少し見苦しいところをみせてしまって、申し訳ありませんでした」とメディア陣に一声かけて、練習場を後にしたフランサ選手でした。

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オフ明けは2部練習。フィジカル練習の午前練習を終えて、午後はビデオミーティングスタート。28日行われたソニー仙台戦の映像を見ながら、高橋監督は具体的に細かな指示を出します。「ここはこうした方が選択肢が拡がるんじゃないかな」「ここはこうした方が他の人がサポートしやすいんじゃないかな」。口調は優しくても、ずばりと核心を突いた言葉が繰り出されます。

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午後の練習では、3チームに分かれた10対10。バスン、バスンと練習にしては激しい選手たちのぶつかる音が練習場に鳴り響いていました。

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そんな折、ふと、スタジアムに走る人影が。リハビリの選手が走っているのかしらと思い、近くまで顔を出すと、橋本選手と柳澤選手がピッチの外周を肩を並べて走っていました。パシャ、パシャとシャッターを切ると、コーナーを曲がる折もカメラから視線を逸らさない柳澤選手。そういえば2年前も現在モンテディオ山形に期限付き移籍中のの長谷川選手とともに、いつまでもカメラ目線でいてくれたなぁと、フランサ選手ではありませんけれども、ついこの間のようにしみじみと感じたのでした。と、両選手を撮影していると「僕は一緒に撮ってくれないの?」と、拗ねていたのは神田メディカルスタッフだったりするところが、実にレイソルらしいところだと思います(笑)

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そして、全選手が引き上げた後のグラウンドでは、高橋監督はもちろん井原ヘッドコーチや石川コーチ、古邊、松原フィジカルコーチ、平川テクニカルスタッフや、「あ、やっぱりやってるやん」と呟きつつ合流するフランサ選手のインタビューを終えた公文通訳。ほんの少しのブレイクタイム。食後のコーヒータイムのように、練習後のボールゲームは、スタッフ陣が安らげるひと時なのでしょう。そんな光景も、実にレイソルらしい風景ではないでしょうか。