2009年4月10日

試合前日恒例のミニゲームが!

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担当:石本瑞奈

とうとう桜が散り始めました。まさに「桜吹雪」というにふさわしい散り方で、あっという間に桜の絨毯ができあがりました。これはこれできれいなので、今日練習を見に来てくださったサポーターの方も、舞い散る花びらをレンズに納めようとしていました。でも写真は難しいですね。ビデオだと一瞬ではないので、こういうケースは撮りやすいかなと思いました。

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練習前、監督から明日の広島戦に向けての言葉があり、みな勝利に向けて気持ちを新たにしていました。
そして今日も試合前日恒例のミニゲームがありました。今回のトピックスは古邊フィジカルコーチがフリーマンになったことです。大変なことになりました。

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黄色対赤の対決で、古邊コーチのみ青のビブスで行われましたが、黄色組の山根キャプテンをはじめ、選手から次々に要求が。
「古邊さーん!もっと選手に近寄ってフォローしてよ!」「古邊さん、足が止まっているよ」
そこにすかさず公文ポルトガル語通訳がフォローを。「みんなもっとフルさん(古邊コーチ)に気を遣えよ。かわいそうじゃないか」

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そんななか、先日の大宮戦に続き、またしても古賀選手のゴールで黄色が逆転勝ち。
「オレすごいわ!」と大喜びの古賀選手。

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山根キャプテンは「実は大きな声を出していたのは黄色組だけなんだよね。黄色はなんてったって30代が多いからね、俺、蔵、キタジ、古賀ちゃん。日本人最年長を争うメンバーだよ。こんな時だから声を大にして言っちゃう。」と明かしてくれました。そして、「やっぱりミニゲームは楽しい」と語る山根選手。みんなにとって、試合前のいい気分転換になったようです。

そしてその立役者となった古邊コーチは「プレー中に言われることは覚悟していたけれど、あそこまでとは。でも、これでよかったんだよ。」
みんなのために身体を張った古邊コーチ。そして、そのことも踏まえたうえで元気な声を出し続け、チームを盛り上げたベテランの選手たち。あれはきっと阿吽の呼吸だったのでしょう。

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さらに、ミスターフリーマンこと北嶋選手のこんなひと言もありました。
「フリーマンの大変さが分かった?それならよかった」
ミニゲームでよくフリーマンをつとめる北嶋選手によると、すごく気を遣うそうです。まず、誰よりも攻守の切り替えを早くしなくてはならないこと。レイソルのミニゲームはゴールが東西南北のように4ヶ所にあり、黄色ゴール2つ、赤ゴール2つとなっています。攻守が瞬時に入れ替わるため、今、どっちのゴールに向かってフォローしなくてはいけないか即座に判断する難しさ。なるほど頭も疲れそうなポジションです。

そしてお昼には試合に出場するメンバーが遠征に出発。そこには出場停止で遠征に加われず、メンバーひとりひとりに「頑張ってきて」と挨拶する小林選手の姿もありました。
出る人も出られない人も、チーム一丸となってリーグ戦初勝利に向けて戦います。