3連勝へ!
担当:大重正人
マリノス戦の最高の勝利のおかげか、予期せぬ、ネルシーニョ監督からの連続休暇をもらい、選手たちは心身ともにリフレッシュしました。今週のリーグ戦は、来週のACL遠征を見越して、土曜から金曜に移動。準備期間は長くはありませんが、連戦続きの選手たちにとっては、決して苦難ではないはず。2連勝中と上向きで「早く試合がしたい!」とも思えていることでしょう。
ただ、田中選手は先日の取材で言っていました。「今シーズン2連勝のあとの3試合目でことごとく勝てず、波に乗り切れなかった。いい流れでいい準備をしたつもりだったけど足りていなかった。その3試合目は、もっといい準備をしないといけないんです」と。天皇杯、ナビスコ、リーグ戦と大会は違いますが、今シーズン終盤に向けて上昇気流に乗れるかどうか、鹿島戦やマリノス戦と同じように大事な大事なジュビロ戦です。
ネルシーニョ監督就任以来、どうしても勝てなかったジュビロに対し、今春、2009年6月以来、4年ぶりの勝利をつかみました。それまで意識せずとも、どこか意識していたかもしれない苦手意識を少しはぬぐい去ることができた、貴重な勝利となりました。1-0の僅少ゲーム、クリーンシートに貢献したのはGK稲田康志選手でした。そのイナに、今回のマッチデープログラムインタビューに登場願いました。
「選手のポテンシャルはリーグでも屈指だと思います。何かのきっかけだったり、どこかはまりどころが見つかれば、順位はどんどん上がるはず。そういう力のあるチームだと思います」。代表経験者が多く集まり、チームのムードを一変させるような存在感をもった安田選手が加入。「セレッソユースの先輩だった松岡さん、あの人がいれば雰囲気は悪くないはず」(イナ)というムードメーカーもいるそうです。天皇杯では8-1と大勝し、流れが変わるきっかけもつかんでいます。レイソルは大谷キャプテンが出場停止ですが、まずマリノス戦のように立ち上がりから闘志を前面に押し出した戦いで、相手を圧倒するようなスタートを切らなければいけません。
金曜日のナイトゲームですが、マリノス戦のような後押しがあれば、選手たちは必ずそれに応えるプレーを見せてくれるはずです。お仕事や学校終わりでお忙しいことと思いますが、日立台へのご参戦をどうぞよろしくお願いいたします。