新潟キャンプ6日目
担当:大重正人
ただいま愛用のノートパソコンの「fan error」というメッセージが出てしまいました。携帯サイトで調べてなんとか強制起動しましたが、じきにオーバーヒートするかもしれませんので、簡潔に参ります。申し訳ありません
今日は新潟経営大学との練習試合が行われました。30分×3本の変則マッチです。石崎監督から選手たちへの指示は「「ボールを奪われた地点からすばやく切り替えて守備をすること。ボールを持ったら後ろ向きでなく前を向いて攻めること。フランサがボールを持ったら、どんどん追い越してスペースに飛び出していくこと。30分だからどんどん積極的に」。
レイソルニュースでもお伝えしましたが、2-1という辛勝。キャンプ中で疲れのピークという状況を考慮しても諸手を挙げて喜べる内容とは言い難い試合でした。フランサ選手が1本目2本目と出場。1本目はブラジルトリオがそろい踏み、しかしフランサ選手が高い位置でキープできず、追い越すようなポジションチェンジがそれほどなく、なかなか効果的なシーンが作れません。
2本目は昨年の開幕連勝時の2列目、菅沼、李、鈴木の3選手が並び、積極的なプレッシング、裏への飛び出しなど、フランサ選手とのコンビネーションでは一日の長もあり、どんどん相手を追い込む時間が続きました。そのなか、ボランチから飛び出した杉山選手が、フランサ選手との鮮やかなワンツーから、ミドルシュートを決めました。
3本目は若手選手が中心。そのなかさすがの存在感を見せた北嶋選手でした。斜めのクサビをしっかりキープして、味方へあずけ、そのままゴール前へ。隣で観戦していた大谷&杉山選手も「ああいうプレーしてくれると、ほんとに助かる。さすがキタジさんです」と絶賛。ユースの武富選手が切れ味鋭いドリブル突破からラストパス。「絶対にシュート打つと思ってこぼれ球に備えてた」というところへどんぴしゃのボール、これをしっかり決めて決勝点となりました。
「浦和戦までの練習試合は、この試合とFC東京戦だけ。しっかりキャンプの成果を見せよう」。今日の結果は100パーセント満足できるものではありませんが、いろいろな組み合わせを試し、新しいチャレンジができたことは間違いありません。土曜日のFC東京戦では、5月6日以来の日立台での試合となります。天候が心配ですが、ぜひともお集りください!ついにキャンプは明日で最終日。有終の美を飾るべく、集中したトレーニングができるよう、選手たちは宿舎で身体を休める十日町最後の夜です。