リーグ首位に思う
担当:大重 正人
ただいま、夜のスポーツニュースをはしごして、悦に入っている皆様。私もおんなじです。結果は素直にウレシイものです。しかし、マリノス戦の内容は、押されっぱなしの厳しい展開でした。「これまでで一番良くない内容だった」という南キャプテン。マリノスは前線の大島と坂田に早めにボールを入れて、2列目から山瀬兄と吉田らが前向きでボールを持ってセカンドチャンスを狙うという作戦。ポゼッション(ボール支配率)は、2:8で負けていたかのような印象さえ受けるほどの、苦しい試合でした。
そのなか、地元神奈川に凱旋の鈴木達也選手が、フランサ選手シュートのこぼれ球を丁寧に押し込んでのJ1初ゴール。そして佐藤由紀彦選手。思わぬキャンプ中の怪我からようやく復帰を果たし、この日は途中出場から貴重なダメ押しゴールを挙げてくれました。しかし、試合後の記者会見では、みんなそろって反省する言葉が口をついて出てきます。勝って兜の緒を締めよ。石崎監督も含めて、チームがこの一勝、そして現状リーグ1位という結果に一喜一憂していないのは間違いありません。
目標は勝ち点45。あと32点。これに尽きます。
今日は、横井さんが退任されてから始めてのアウェイ戦。地上に現れた巨大地上要塞、日産スタジアムの広大さに驚く私と桜林広報。マリノスの広報さんにスタジアム内部をご案内いただいているときに、見慣れた顔が……横井さん、ヘアスタイルこそさっぱりとスタイリッシュにカットされていましたが、広報魂は退任前となんら変わりありませんよ。普通に控え室で談笑し、お弁当を食べ、パソコンを開いてメンバーを打ち込む手際さ。でも、やはり私たちの仕事振りが心配でならないのだと思います。
「チームは好調なのに、広報はまだまだだね」と試合後の控え室で桜林広報と話しました。レイソルのことをすべて把握してお答えしなければならない立場。的確かつ失礼のないような言動が求められる仕事にあって、行き届いていないことを痛感しています。日々反省、日々成長。来週はアウェイの清水戦と、リーグ戦の大一番である浦和戦@国立競技場です。日曜日は英気を養い、また来週!
追伸:横井広報のバインダープレゼントは、明日日曜日をもって応募受付終了とさせていただきますので、ご応募されていない方はお早めに!!