ベテラン×若手、サッカーの未来を語る
本日の担当:桜林 舞
今日は、取材三昧。いえ、今日も取材三昧でした。今季初となるスポーツ紙6紙の記者さんが揃い踏み。エルゴラッソとサッカーダイジェストの番記者さんに加え、サンデースポーツ(NHK)、やべっちFC(テレビ朝日)、Jリーグプレビューショー(ジェイ・スポーツ)とテレビクルーも3組。王者浦和戦に向けて、マスコミ陣の熱い戦いが繰り広げられていました。
のちほどフォトギャラにアップしますが、午後は山根選手×鈴木選手の対談、近藤選手、阿部嵩選手のインタビューと3本連続。
山根選手×鈴木選手の対談ってすごくないですか!?「練習を一番早くあがる人と一番遅くあがる人と組み合わせるなんてありえない!もーこれで最後だからね」とぶつぶつと呟きながらもちゃんと応じてくれる山根選手。「山根さんに迷惑をかけないように頑張って早くあがります!」と申し訳なさそうにしつつも全体練習後のランニングをきっちりとこなす鈴木選手。両選手とも「この2人で何を語れというのだろう」と疑問を抱いていたようですが、なんとお題は「サッカーの未来について」。またもや両選手「人選間違ってるよ」の声。そんな粋な取材を敢行したのはJリーグ選手会(JPFA)。JPFAさんはJリーグ31クラブの選手会を束ねている組織です。選手の自治を司るところ、とでも申しましょうか。さてそんな「ベテラン×若手サッカーの未来を語る対談」はJPFAならではの掘り下げた話題やきわどい話や本音の話が飛び交います、と言いたい所なのですが、やはり流れは終始山根選手ペース。山根選手とぼける、鈴木選手まじめに答える、山根選手かわす、鈴木選手丁寧に対応。インタビューでも堅守をみせてくれた鈴木選手でした!!!
近藤選手はcheck&checkという私服姿+シュートムービーで選手紹介するコーナーのインタビュー。一問一答の取材に即答で答える近藤選手。最後に今季の目標をビデオカメラに向かって一言、という段になって「目標かぁー。。。」とシンキングタイム。と、ちょうどその時、次にインタビューを受ける阿部嵩選手が。近藤選手、しばし考えたのち「決めました。でも、ちょと待って。シュー、恥ずかしいから外にいて」と笑いながらリクエスト。カメラに向かって堂々の宣言、でした!
そして、いつもフラットなテンションながらウィットに富む語りをしてくれる阿部嵩選手。Player’s Historyという自分のサッカー史を振り返るコーナー。横浜の中学校から、よりよくサッカーが出来る環境を求めて習志野高校へ、高校2年からは流経大柏高校に転校し、流経大に進学、のちレイソル加入という数奇な経歴を披露してくれました。高校生の時から寮暮らしで1部屋に10人で住んでいたとか、自分の時代と流経大柏高校の後輩にあたる長谷川選手の時代を比べて「(サッカーの環境が)天国と地獄ですよ!」という爆笑エピソードで盛り上がりました!流経大のプロサッカー選手第1号となる阿部吉朗選手から始まり、サッカーの強い流経大、流経大柏高校が形づくられてきた歴史が垣間見えるインタビューとなりました。
今日のインタビューはJPFAサイトに近日アップ予定です。JPFAならではの視点満載のJPFAサイト、是非お訪ねください!