2007年11月 2日

レイソルの中ボス

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担当:大重正人

日曜日の天皇杯へ向けて、調整が進んでいます。奥の古賀選手と手前の池元選手。東福岡高校の先輩後輩でウォームアップのパス交換です。

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今日もさわやか、ユキヒコスマイル!
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JFLの雄、Honda相手に全力投球です。4連敗中の今ですが、「リーグ戦残り4試合に向けて、この試合をきっかけに」とか言える現状ではありません。2004年、JFLのFCホリコシ(現アルテ高崎)時代にレイソルを破った経験のある藏川選手は、「JFLのチームはすごいモチベーションで戦ってくる」とその怖さを語っていました。相手どうこうではありません。11人で11人を相手に攻撃しゴールを守る。ひとつのボールをがむしゃらに追いかける。球際で絶対に負けない。

今日はアップ中に「モモカン」が入り、苦しみに悶える山根選手でしたが、その後の紅白戦やセットプレーの確認など、無事メニューをこなしました。練習後には「自ら店で選びました」というラグランシャツに着替えて取材ルームへ。

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サッカーダイジェストの「ON THE PITCH OFF THE PITCH」のコーナー。サッカーをプレーしているオンタイムと、サッカーを離れたときのオフタイムについて語りました。同誌への登場は久々ということで、石崎監督に誘われてレイソルにやって来たところから話がスタート。FWからボランチへの転向も、もちろん石さんからの厳命です。「石さんと1対1で守備練習して鍛えられたよ。もし股抜きしようものなら、石さんも若かったから、シュパーンって○○○○○○○○が飛んできた!」と室内に笑いを起こします。

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正直言って、インタビューというよりもおしゃべり。広島弁を交えながらのマイペーストーク。「こんな取材はほとんど記憶にないです」と取材の方もびっくりするほどでしたが、「でも包み隠さずにスバッと本音を話してくれるのでとてもありがたいです」との言葉も。いろんな苦労をしてきたベテランの山根選手だからこそ言える言葉もありました。「若い奴に前で点を取ってもらって、後ろは古賀ちゃんとかクラとか年上の人間で頑張って守ろうって言ってるよ」。「ウチはまだまだ強いチームじゃないよ」。

単身赴任で頑張る3児の父は、これからもケガを厭わず身体を張りまくってボールを奪い、中盤でドンと構えてくれることでしょう。でも明日のミニゲーム(おそらくですが)。普段の紅白戦とは違い、フォワードとしてゴール前であまり動かず、虎視眈々とおいしいゴールを狙っているはず。