メンテナンス
担当:桜林 舞
昨日に引き続き、初夏!という天候の本日。12時の柏市の温度は25度。太陽は降り注ぎますが、空気は以外に涼しい過ごしやすい日でした。昨日の神戸戦出場メンバーはクールダウンのランニング。その他のメンバーは6対6のミニコートでの練習です。「今日はがっちりやろうと考えとる」と石崎監督は朝からやる気満々でした。
今日からGWも終わり、普段の平日に戻ったこともあり、見学者は少なめでしたが、掛け軸型ゲーフラを持参してくださったサポーターに李選手、大感激!
ご安心下さい、チュンソンの剣は磨かれまくって出陣の日を待っています。キタジとボールを激しく競り合う李選手です。出場停止の昨日は試合前イベント「ふれあいタイム」に出演。その後、山根巌選手と柳澤隼選手とともにホームゴール裏に身を置き、サポーターの歓声に包まれていました。
そして、ピッチを離れても選手は取材に大忙し。本日は3本の取材が行われました。
サインと一言を色紙に書いてくださいと言われ、「色紙にひとことって、毎回、悩むんですよね。こういうときのために、なにか座右の銘を考えておかなくちゃ、といつも思っているんですが」とひとしきり考えて、自身の好きなアーティストの言葉を拝借する小林祐三選手でした。スカイパーフェクTV!ガイドの取材です。
97年、99年のワールドユースに出場した2人のうちの一人、南雄太選手はSportivaの取材に臨みます。「対戦相手にシャビ(現バルセロナ・スペイン)がいて、小柄だなって思った。でも、競り合いであのイナ(稲本潤一選手/現フランクフルト・ドイツ)が吹っ飛ばされたのを見て、ワールドクラスのフィジカルって強烈だなって印象に残っていますよ」と当時19歳だった99年ナイジェリアのWYを振り返りました。
そして昨日黄色のサポーターで埋め尽くされたメインスタンドでは藏川洋平選手がまちゃぴんさんこと木村雅子さんと談笑。ちばテレビ「ライジングレイソル」のコーナー「日立台蹴球団一丁目」に2年ぶりの出演です。「ライジング、見てますよ。水曜日、8時から放送ですよね」と本気か冗談かうそぶきます。ライジングレイソルは日曜日の夜8時半?9時に初回オンエアです。お見逃しなく!!
といっても、ちばテレビの受信エリア以外の方は視聴することが出来ないライジングですが、今季よりモバイルレイソルで、一部動画が配信されることになりました!1人の選手を特集する「日立台蹴球団一丁目」のダイジェスト映像(30秒×4,5本を予定)がごらんいただけます。月2回の番組オンエア後、随時モバイルにアップいたします。ちなみにラインナップは、大谷選手→太田選手→藏川選手となっています。本日よりサービスインしております!是非、モバレイ有料会員(315円)に登録してお楽しみ下さい!また、データが重いため、パケ放題などにお入りいただいてからお楽しみいただくことを推奨させていただきます。
そして、選手のいなくなった練習グラウンドでは、白くうごめく2つの人影が。連戦が一段落し、天候も良いためか、ラインを引くエキップメントのキムチこと木村将文氏とカリカリこと假谷眞一氏の2人でした。
「夏場は芝が伸びるのが早いから、ラインがすぐにみえなくなっちゃうんだよね」とカリカリ。
ラインをまっすぐ引くためのロープを巻き終わり「よし、終わった!」とキムチ。練習環境を整えるメンテナンスに余念がありません。
昨日熱い戦いが行われたスアジアムでもメンテナンスが行われていました。「本当はもう夏芝に張り替えなきゃいけない時期なんだけど、連戦だったからなかなか手がつけられなくて。一ヶ月近く試合がない今のうちに目土(芝の間に土を入れる作業)をして、夏芝に張り替えていくんだよ」と習和産業の方が教えてくれました。今日はその第一歩、芝刈りからスタートです。
選手もサポーターも芝生も、いい仕事をするためには、メンテナンスが大事。勝利という最高の肥料が注ぎ込まれたあとは、それを吸収して青々と逞しく根付くことだけでしょう。新鮮な空気を取り入れて、中3日のFC東京戦に臨みます。