提案
担当:大重正人
ジェフ戦前日。昨日までに戦術練習を終えたチームは、今日はミニゲームでの軽い調整でした。20分間、コートを所狭しと動き回った選手たち。北嶋選手のゴールは、またもニアでチョンと合わせた「らしい」ゴール。タイムアップの笛をいつ吹くか、負けているチームにいつも反撃の猶予をほんの少し与える石崎監督。そんな温情をあっさり断念させたのは、李忠成選手の豪快なダメ押しゴールでした!罰ゲームの一発芸には、古賀選手。ベテランも若手も分け隔てなく、ぶつかりあい、笑い、励ましあう。それが今のレイソルです。
本当に暑い暑すぎる一日でした。そんななか、お盆ということで多くのサポーターの方がお越しくださいました。木陰にいても汗が止まらず、写真を撮ろうと太陽がさんさんと注ぐピッチに降りるのに、「よし、行くぞ!」とちょっと気合を充填しないといけないような猛暑。詰め掛けたサポーター皆様は練習が終えるのを待ちわびて、ファンサービスゾーンへの大移動。皆さんがふれあいを心待ちにしていたなか、はやる気持ちを抑えて仮柵のところできれいに並んでお待ちいただき、本当にありがとうございました。いつものように笑顔でふれあいを終えた大谷キャプテンは「シャツを引っ張ったら、汗が飛び散って、そこにきれいな虹ができたんすよ」。明日は、一瞬の虹ではなく、ゴールに虹をかけるようなレインボーシュートを!
千葉ダービー、天気が少々心配です。熱帯低気圧が台風に変わるらしく、前線が活発化して強い雨になるかもしれません。本当にタフな試合になりそうです。そんな明日は、初めての試みとして「応援強化プロジェクト」を実施します。オレはゴール裏で応援しまくる! わたしはAL席で応援の雰囲気を感じたい。僕は純粋にスタンドの真ん中で、サッカーのひとつひとつのプレーを見ていたい。ご来場されるみなさん、それぞれに自分の応援スタイルがあることでしょう。
今回のプロジェクトは、レイソルの新しいチャレンジです。
我らの日立台がすばらしくあるために。みんなで作り上げていく最高の日立台未来像は無限とあるはずです。今回のプロジェクトは、その提案のひとつです。なにかを起こして、生みだした結果を話し合い、次なる新しい形を見つけていきたい。静かにサッカーを見たいんだ!という方へは、決して応援を強要するものではありません。どうぞご理解をお願いいたします。
ただ、これだけは間違いないはずです。
レイソルを応援している皆さんは、何よりも勝利を望んでいる。
この勝利をもたらすのは、ピッチで闘う選手たちです。皆さんの声援は、間違いなく選手のプラスとなります。力強く後押しし、戦う勇気を与えます。球際のあと1メートル、あと一歩。ギリギリで諦めない気持ちと推進力と執念を与えます。
逆に選手たちには、スタンドのみなさんが、自然とこぶしを突き上げて、声を出して応援したくなるような戦いを見せて欲しい。がむしゃらに食い下がる姿を見せて欲しい!その結果、レイソルにとって、得られる大きなものが絶対にあると信じています。