意識
担当:大重正人
3日間のオフが開けて、昨日から9月に入っています。
逆襲の9月。
にしなければいけません。新潟戦まで2週間。立て直しの時間は限られています。これまで自分たちが積み上げてきたサッカー。そのなかで変わらず続けていくこと、変えなければいけないこと。チームは話し合いました。
石崎監督が改めて問いました。
自分たちの「ストロングポイント」は何だろう。
攻守の切り替えの速さ。運動量。プレッシング。フランサ。チームとして戦えること。
大谷キャプテン以下選手、竹本GMからもこれらのキーワードが出てきました。午前に行われたスタッフミーティングでも、同じような言葉が自然と並びました。チーム全体として、ブレてはいないことが確認できました。
改めて考える。口に出して、耳で聞く。
自分たちがどんなサッカーをしたいのか、どうやってボールを奪うのか、どうやってゴールを決めるのか、どんなプレーをして試合に勝つのか。どうやったらサポーターに喜んでもらえるのか。
頭で考えて、意識する。限られた時間のなか、漠然とトレーニングするのと、高い意識をもって、やるべきことをイメージしてプレーするのでは、結果も変わってくるでしょう。勝ち点55は選手が自分たちで決めた目標です。その目標に向かって戦える試合は11試合、シーズンはまだ3分の1あります。
「この3日間は2部練習。短い合宿という気持ちでやってほしい。いい合宿ができたときは、必ずいい結果を生み出している」
午前は、1000メートルのランニングを5?6本。夏が帰ってきたような日差しを浴びて、汗だくになりながら走りぬいた選手たち。午後は、フィジテクからスタートし、4対4から8対8へ。ボールを奪ったとき、攻守の切り替えの意識が高く映りました。2列目のディフェンスの選手がどんどん飛び出して、めまぐるしいアタックが繰り返されました。逆に奪われたときに、攻から守への切り替えは、もっともっと意識を高めることができるでしょう。速攻が出せないときは、しっかりポゼッションすること。正確なパスを出すこと。レイソルが取り組むべき課題です。技術は劇的には変わらないかもしれませんが、やはり「もっと良くしたい!」という意識を持たないと、進歩の道は開けません。「合宿」の成果をこれでもかというぐらいに見せ付けて欲しい!
最後にご連絡です。近藤直也選手の公式サイトが本日スタートしました。ブログや写真など、サッカー選手とそれ以外の部分が垣間見られるサイトです。
http://do-number3.com/
ただいま別メニューでの調整が続いていますが、懸命に復帰をめざして戦っている近藤選手への応援もどうぞよろしくお願いいたします!