初戦、勝利!
担当:桜林 舞
天皇杯、初戦。
まずは、勝利を掴み取りました。
三連休の中日、柏の葉の空は晴れ渡りました。
しかし、昨日木枯らし1号が吹いた関東平野の風は冷たく、日陰にいるとコートが手放せませんでした。
Jリーグの試合とは少し異なる雰囲気の天皇杯。
ピッチ周りの看板もないため、ボールパーソンの方々がこんなに多かったかしら?と思うほど。
選手たちも、相手チームと審判団への握手に、少し戸惑いぎみでキックオフ。
「天皇杯の初戦はむずかしい試合になると思っていた」と試合後、選手たちが口にしたように、試合開始直後はなかなかペースをつかめず、前半20分ほどからようやくエンジンがかかりはじめました。大津選手、菅沼選手、アレックス選手、大谷選手などゴール前でおしいシュートを放ちますが、前半は0-0で折り返します。
後半65分にザスパ草津が10人になってから、状況が変わります。
栗澤選手が中盤でボールを奪うとアレックス選手→フランサ選手→栗澤選手と再びつなぎ、最後は菅沼選手が相手DFに身体を寄せられている中で、トラップからくるりと反転しての左足シュート。82分に先制点となる決勝ゴールを叩き込みました。その後、危なげなく試合終了のホイッスル。観客席からは歓喜と安堵の歓声があがりました。
「早く1点を取りたいと思っていたのでよかったです」と、公式戦6試合で、5点を決めている絶好調男・菅沼選手。「ミノルの調子があがると、チームの調子もあがるので、頑張って欲しい」と、サッカーaiの特集で北嶋選手も述べていました。そんな菅沼選手と村上選手は、明日13時からビッグカメラ柏店にてサイン会を行います。ビッグカメラで1,000円以上お買い上げいただいた方、先着100名さまに整理券をお配りいたしますので、お時間がある方は是非、ビッグカメラ柏店にお立ち寄りください!!!
「内容より、勝つことが大事だったので、勝ててよかった。最低限のことはできたと思う。(2年ぶりのザスパ草津との対戦だったが)選手もシステムも変わっていた。相手どうこうではなく、いかに自分たちのプレーができるか。フィニッシュが決めきれなかったが、決して悪い内容ではなかった。半年ぶりの試合出場となったが、アップの時からサポーターの方が暖かく迎えてくれてモチベーションがとてもあがった。サポーターに心から感謝しています。残りの試合も出場機会があれば、チームに貢献していきたい」と、久しぶりの公式戦出場となった南雄太選手。
「草津は、気持ちの入ったいい守備をしていました。栗澤選手とうまく連携してできたと思います。カウンターの芽をつぶすことができたとは思いますが、自分自身も含め、決めるところでもう少し決めたかったですね」と、レイソルで初めてフル出場となった杉山選手。
「まだリーグ戦は残り4試合あります。皆さんの納得してくれる結果を出したいと思いますので、これからも変わらず熱い応援をよろしくお願いします」と大谷キャプテン。
天皇杯での勝利の勢いを、リーグ戦につなげて戦って参りましょう!
本日も寒い中、熱い応援ありがとうございました。