2009年3月 4日

開幕まであと3日

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担当:河原 正明

寒かったですね、今朝は。布団から出たくなかったという人、いやいやどんだけ雪が積もっているのかとワクワクして起きた人と二分されるでしょう。

「明日、雪で午後の練習なくならないですかね?」と昨日呟いた桐畑選手は、間違いなく後者であったでしょう。昨日から関東地方に降り続いた雪のおかげで、日立台もうっすらと雪化粧を。しかし、その雪も練習が始まると、隅に辛うじて形が残る程度までに小さくなっていたのでした。残念ながら、桐畑選手の願いも淡雪のごとく消え去ってしまったようです。

開幕までのカウントダウンもあと3つ。トレーニングを行うピッチの上にもピーンと張り詰めた空気が流れます。だれが開幕戦にメンバー入りするのか。さらには誰がスタメンを勝ちとり、あの開幕独特の緊張感と爽やかさの中、緑のピッチに出てくるのか。
あと2日、ピッチ上での闘いも厳しさを増しています。しかしその一方で監督・コーチと選手、あるいは選手同士がそれぞれの理想を求めて、共に切磋琢磨し、力を与えている姿を垣間見ることができます。

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菅沼選手も居残りでのシュート練習を。今日は練習の早いうちから、GK陣のウェアはぬかるんだピッチで泥だらけに。それでも最後まで練習に付き合う姿からは、フォアザチームの精神が伝わってきます。

いいチーム状態で、開幕を迎えられますよう、広報スタッフのみならずチーム一丸でサポートしていきます。

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さて、今日の午後、我孫子市役所を石川直樹 柏レイソル選手会長と訪問しました。柏レイソル選手会によるホームタウンへチケット寄贈活動も早くも6年目、今年から代表寄贈先となる8市を順番に訪問していくこととし、今回初めて我孫子市に選手会として訪問をし、星野 順一郎市長に直接チケットの目録をお渡しいたしました。

星野市長には先日行われたクラブ主催のキックオフパーティーにもご出席いただき、その際に石川選手会長ともすでに挨拶を交わしていたこともあり、終始和やかなムードの贈呈式でした。
Jリーグ昇格来より応援し、昨年も数回試合観戦をしたという市長。まずは「やっぱり日立台で見るのがいいんだよね。」と一言。「これから我孫子にもサッカー小僧が増えるように大切に活用します」とお話いただき、石川選手会長も「レイソルに興味を持って欲しい。そして試合を見て、帰るときに何かひとつでも感じて欲しい」と答えていました。
この寄贈チケットは8市の福祉活動に利用されます。

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同じく本日「井原シート」寄贈のリリースをしました。
実は加入直後に井原コーチからお話を受けたのですが、一番最初に井原コーチと会話したのがこの件でした。以前より自身の引退試合の収益の一部を骨髄バンクに寄付するなど、社会貢献活動を積極的に行ってきたこともあり、ごくごく自然体で寄贈の申し入れをされたことが非常に印象的でした。
受けていただく柏市社会福祉協議会のご担当者の方は、実はその引退試合にも駆けつけたほどの大の井原コーチファン。今回お話をした際も「個人で戴くものではないのですが(笑)、なんだかすごいです!」と」やや興奮気味でした。こちらは柏市の社会福祉活動に利用されます。


最後に今日「柏レイソル公式イヤーブック2009」が発売されました。皆さんの期待に応えられたのか?いざ発売になり、自分たちの手から生まれたものが、誰かの手に渡る瞬間はドキドキするものです。ぜひ多くの方が手にとっていただけますように。レイソリスタ、e-レイソリスタで好評発売中です。